「息子に何ができるだろう」20代で旅立った女性の通夜後、ママは思う
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- @shiro_ngo
7か月になる息子さんを育てるママ、しろんご(@shiro_ngo)さん。
夫のいとこに不幸があり、その通夜に参列した時のことを漫画にしたところ、多くの共感を集めました。
ぜひご覧ください。
4歳の息子さんを残して旅立ってしまった20代の女性。その無念を思うと、自然と涙がこみ上げてきます。
そして、自宅に帰ると、まだ7か月の息子さん…投稿者さんの「私が生きてる間に息子に何ができるだろうか」という言葉に、多くの人が共感のコメントを寄せています。
投稿者さんと同じように、多くの人がさまざまなことを考えさせられたとコメントしています。
それは子を持つ母に限りません。
そんな当たり前のことを考えさせられます。
若くして亡くなられたお母さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
[文・構成/grape編集部]