『私を使って文を作りましょう』 小6息子の解答に「朝から笑った」「懐かしい」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- kou.yukino
小学6年生の息子さんを持つ、KOU.(kou.yukino)さん。
ある日、息子さんが書いた宿題の解答を見て、びっくりしました。
問題の内容は、「『私』という漢字を使って、文を作りましょう」というもの。
問いかけに対する、息子さんの解答をご覧ください!
「どういう状況…!?」
思わず想像してしまい、心がざわついた人は多いのではないでしょうか。
想像の斜め上をいく解答を導き出した息子さんに対し、ネット上では吹き出してしまう人が続出。
・朝からめっちゃ笑った!字が上手だなあ。
・『はっぱ隊』を思い出した。懐かしい!
・先生とのやり取りも、面白くてほほ笑ましい。
1998年~2003年に放送されていた、コント番組『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)で、裸に葉っぱ1枚で登場する集団『はっぱ隊』を想像した人も多数いたようです。
息子さんの解答に対する、先生の「歩けない…」という冷静なツッコミにもクスッとしますね。
KOU.さんいわく「息子は先生のことが大好きで、漢字も好きになった気がします」とのこと。
これからも優しい先生に見守られながら、息子さんは想像力豊かな才能を発揮していくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]