小学生の息子が創った漢字に「なんて読むんだ!?」「発想力がすごい」 By - grape編集部 公開:2022-12-19 更新:2022-12-19 子供珍解答 Share Post LINE はてな コメント 子供の発想力は、豊かだといわれています。 時には、大人が「そんなアイディアを考えるなんて!」と驚かされることも。 なみお(@wavemomchan)さんの息子さんが漢字を入れて一文を完成させる問題に、「すごい発想だ」といった反響が上がっています。 それは、解答の中で、息子さんが小学生の頃に創ったという漢字。 発想力の豊かさを感じる、その文字がこちらです。 息子が小学生の頃に作った漢字です。 pic.twitter.com/VCK0ECUALl— なみお (@wavemomchan) December 19, 2022 「みんなでうたう」の『うた』の部分が、『何』と、『躍』の右側の字が、合体したような漢字になっているではありませんか! 本来の字である『歌』よりも、書くのが難しい漢字となっていますね。 「ちょっとだけ『歌』の要素が出てるから、『惜しい!』と赤ペンで返したい」「これが新しい『うた』か~」といった反響が上がった、息子さんの漢字。 息子さんは、みんなが躍動するように歌う姿を想像しながら、この漢字を書いたのかもしれませんね…! [文・構成/grape編集部] 出典 @wavemomchan Share Post LINE はてな コメント
子供の発想力は、豊かだといわれています。
時には、大人が「そんなアイディアを考えるなんて!」と驚かされることも。
なみお(@wavemomchan)さんの息子さんが漢字を入れて一文を完成させる問題に、「すごい発想だ」といった反響が上がっています。
それは、解答の中で、息子さんが小学生の頃に創ったという漢字。
発想力の豊かさを感じる、その文字がこちらです。
「みんなでうたう」の『うた』の部分が、『何』と、『躍』の右側の字が、合体したような漢字になっているではありませんか!
本来の字である『歌』よりも、書くのが難しい漢字となっていますね。
「ちょっとだけ『歌』の要素が出てるから、『惜しい!』と赤ペンで返したい」「これが新しい『うた』か~」といった反響が上がった、息子さんの漢字。
息子さんは、みんなが躍動するように歌う姿を想像しながら、この漢字を書いたのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]