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小1娘が漢字ドリルで『痛恨のミス』 まさかの原因に「欧米か!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本での生活は、母国である日本語に加えて、もっとも使用されている外国語である英語や、日本人によって造語された和製英語など、さまざまな言葉が入り混じっています。

中には、日本語よりも外国語の呼び方のほうが、世間に浸透している名称もありますよね。

横山あづさ(brushanyo)さんがInstagramに投稿したのは、娘さんによる珍解答でした。

小学1年生が漢字ドリルで『ミス』をした理由

小学1年生の頃、漢字ドリルで学習をしていた娘さん。数々の問題をこなしていたのですが…ある1点でつまづいてしまったようです。

出題は、漢字の読み方を解答するもの。問題文には、このようにつづられていました。

』が開く。

正解は、『と』。ある程度年齢を重ねた人には簡単ですが、幼い子供はミスをしてしまってもおかしくないでしょう。

しかし、娘さんのミスはあまりにも特徴的なものだったのです…!

娘さんが解答欄に書いたのは…『どあ』という文字。

決して間違っているわけではありませんが…漢字の問題に対する解答としては、バツをつけざるを得ません!

きっと、『戸』という漢字が何を指すのかを頭では理解していても、うっかり普段呼んでいる『ドア』という名称を書いてしまったのでしょう。

「欧米か!」とツッコミを入れたくなる、まさかの間違え方に、思わず笑ってしまったという横山さん。娘さんも、ミスに気付いた瞬間は吹き出したことでしょう。

『どあ』についた青色の丸からは、「合ってる、合ってるけど…惜しい!」という心の声が聞こえてきますね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
brushanyo

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