飼い主「永久機関」 猫をどかすも…終わりが見えない
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飼い主「こういう時だけ協力するの、やめてもらっていいですか」 光景に「見事な連携で笑った」「頭よすぎ」複数の愛犬と愛猫と暮らしている、飼い主(@fukumaru_buna)さん。ある日、深夜1時という遅い時間に、寝室とは別の部屋から音がしたといいます。

「こんな感じで目覚めました」 寝起きの1枚に「ここはパラダイスですか?」「まるで天国のようだ」「目覚めたら、足が動かなかった」 理由が分かる『1枚』に「ここはパラダイスですか?」「天国のようだ」
- 出典
- @hide_pau
秀(@hide_pau)さんが『永久機関』というタイトルで、Twitterに投稿した漫画をご紹介します。
猫を飼っている人であれば「あるある」と共感し、そうでない人はきっと状況を想像して頬が緩むことでしょう…!
『永久機関』
自宅のPC前で作業をしていた、秀さん。すると、飼い猫はかまってほしいのか、じゃれついてきます。
とはいえ、秀さんは仕事中。別の場所に移動させると…。
いつになったら、終わるんだ!
1匹をどかせば、また別の1匹が…の繰り返し。愛猫たちの輸送は、永久に続きそうです。
しかし、きっと愛猫たちは、自分たちが飼い主の仕事の邪魔をしているとは、少しも思っていないはず。
それどころか、遊んでもらっているとすら思っていそうなほど。
仕事に集中したい飼い主と、遊んでほしい愛猫たちの攻防戦は、今後も続きそうです!
[文・構成/grape編集部]