「そこ私たちの席です」思わずあきれる新幹線の珍事に、ただタメ息…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
Twitterユーザーの貴(@tokkyosinseityu)さんが投稿した、新幹線での一場面があまりに呆れると話題になっています。
新幹線には、運賃とは別にお金を払って座席を指定できる「指定席」と、追加料金がかからない代わりに席は指定できない「自由席」があります。
ある日、貴さんが新幹線の「自由席」に座っていると、ある若いカップルが声をかけてきたそうです。
それは耳を疑うような言葉でした。
そこ私たちの席なんですけど
指定席で席を間違えてしまうことはあると思いますが、あくまで「自由席」での話です。新幹線の自由席は早い者勝ちです。言葉にならないこの脱力感。呆れてしまいます。
その後
困惑する人が続出
このカップルの行動に、困惑する人が続出しています。
自由席は東京駅から並んで勝ち取るものだと認識してるから、流石にそのクソ甘い考えには「は?」しか言えないわな。
譲って下さいはまだ分かる。そこ私達の席なんですけどは意味が分からない。
ホントに失笑しかないですね。呆れてしまいます。
いろいろな人がいるものだと思わずにはいられない、新幹線での珍事件。皆さんはこんな事態に遭遇したらどうしますか?