「そこ私たちの席です」思わずあきれる新幹線の珍事に、ただタメ息…
公開: 更新:

画像はイメージです

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
Twitterユーザーの貴(@tokkyosinseityu)さんが投稿した、新幹線での一場面があまりに呆れると話題になっています。
新幹線には、運賃とは別にお金を払って座席を指定できる「指定席」と、追加料金がかからない代わりに席は指定できない「自由席」があります。
ある日、貴さんが新幹線の「自由席」に座っていると、ある若いカップルが声をかけてきたそうです。
それは耳を疑うような言葉でした。
そこ私たちの席なんですけど
指定席で席を間違えてしまうことはあると思いますが、あくまで「自由席」での話です。新幹線の自由席は早い者勝ちです。言葉にならないこの脱力感。呆れてしまいます。
その後
困惑する人が続出
このカップルの行動に、困惑する人が続出しています。
自由席は東京駅から並んで勝ち取るものだと認識してるから、流石にそのクソ甘い考えには「は?」しか言えないわな。
譲って下さいはまだ分かる。そこ私達の席なんですけどは意味が分からない。
ホントに失笑しかないですね。呆れてしまいます。
いろいろな人がいるものだと思わずにはいられない、新幹線での珍事件。皆さんはこんな事態に遭遇したらどうしますか?