肩車をねだっていた6歳娘 その後の展開に父、涙…
公開: 更新:


「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...
- 出典
- @too6mi
我が子の成長は、親として喜ばしいもの。しかし、時にはちょっぴりさびしい気持ちを味わうこともあるのです…。
2児の父親である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんは、長女が6歳だった頃のエピソードを描きました。
その日、いつものように長女と買い物をしていた、ゆーぱぱさん。娘の要望を受け、肩車をした状態で頑張っていたのですが…。
いつもは、ゆーぱぱさんに「肩車をして!」とねだり、楽しそうに父親の肩に乗っていた長女。
しかし、同じ年齢の友人が普通に歩いているのを見ると、急に大人びた言動を取り始めたのです…!
きっと長女は、父親に肩車をしてもらっている姿を見られるのが恥ずかしかったのでしょう。
「肩車はつらいと思っていたけど、これはこれで親離れのようで悲しい…!」
最後のコマに描かれた『内なるゆーぱぱ』さんの表情からは、そういった涙声が聞こえてきそうです。
漫画に対し、子育ての経験がある人からは共感する声が続出!「我が子の親離れを思い出して、泣きそう…」「あるある!嬉しいけどつらいんだよね」といった声が寄せられています。
子供の前では頑張って本心を隠していますが、我が子の『プチ親離れ』に、全国の親が複雑な親心を抱いているのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]