保育士の元まで母親を連れて行き「先生、見て!」 続く我が子の言葉に赤面!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- sayaka.akiba
2児の母親である、あきばさやか(sayaka.akiba)さんは、Instagramで育児漫画を投稿しています。
2022年7月15日に投稿したのは、息子・おっくんの、ほほ笑ましくも、親であるあきばさんにとってはちょっぴり気恥ずかしかったエピソード。
それは、あきばさんが保育園までおっくんを迎えにいった時のことでした。
たまたま新しく買った服を着ていたあきばさんを見たおっくんは、保育園の先生のもとまで駆け寄り、嬉しそうに、ある『報告』をしたといいます。
あきばさんいわく、おっくんは普段から「ママ、超かわいい!」と思ってくれているのだそう。
そんな、自慢のママであるあきばさんが、新しい服を着てきたのですから、おっくんからしてみれば、周囲に自慢しないわけにはいきません!
おっくんは、あきばさんを連れて保育園の先生のもとまで駆け寄ると「先生、見て!」と熱烈アピール。
嬉しい反面、気恥ずかしさを感じる雰囲気に「なんか、すみません」と心の中で謝罪する、あきばさんなのでした。
おっくんの純粋な好意は多くの人の心を打ち、絶賛の声が多数寄せられています。
・かわいすぎる!まさに小さい彼氏!
・男の子って、本当によく気付いて褒めてくれますよね。
・こんなことをいわれたら、なんてことないはずの服が、とてもかわいいお洋服に変わっちゃいます!
とはいえ、我が子から素直に褒めてもらえるのは親として誇らしいもの。
おっくんの純粋な好意に、読んでいるこちらまでつられて笑顔になりますね!
あきばさやかさんの著書はこちら
イラストレーター、漫画家として活躍している、あきばさんの新刊はこちら。
気になった人は、ぜひこちらもご覧ください。
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[文・構成/grape編集部]