保育士の元まで母親を連れて行き「先生、見て!」 続く我が子の言葉に赤面!
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「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
- 出典
- sayaka.akiba
2児の母親である、あきばさやか(sayaka.akiba)さんは、Instagramで育児漫画を投稿しています。
2022年7月15日に投稿したのは、息子・おっくんの、ほほ笑ましくも、親であるあきばさんにとってはちょっぴり気恥ずかしかったエピソード。
それは、あきばさんが保育園までおっくんを迎えにいった時のことでした。
たまたま新しく買った服を着ていたあきばさんを見たおっくんは、保育園の先生のもとまで駆け寄り、嬉しそうに、ある『報告』をしたといいます。
あきばさんいわく、おっくんは普段から「ママ、超かわいい!」と思ってくれているのだそう。
そんな、自慢のママであるあきばさんが、新しい服を着てきたのですから、おっくんからしてみれば、周囲に自慢しないわけにはいきません!
おっくんは、あきばさんを連れて保育園の先生のもとまで駆け寄ると「先生、見て!」と熱烈アピール。
嬉しい反面、気恥ずかしさを感じる雰囲気に「なんか、すみません」と心の中で謝罪する、あきばさんなのでした。
おっくんの純粋な好意は多くの人の心を打ち、絶賛の声が多数寄せられています。
・かわいすぎる!まさに小さい彼氏!
・男の子って、本当によく気付いて褒めてくれますよね。
・こんなことをいわれたら、なんてことないはずの服が、とてもかわいいお洋服に変わっちゃいます!
とはいえ、我が子から素直に褒めてもらえるのは親として誇らしいもの。
おっくんの純粋な好意に、読んでいるこちらまでつられて笑顔になりますね!
あきばさやかさんの著書はこちら
イラストレーター、漫画家として活躍している、あきばさんの新刊はこちら。
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[文・構成/grape編集部]