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大雨の中で保護された子猫 7か月後の姿に、飼い主が驚いたワケは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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2021年8月に、大雨が降る道路の隅で発見された、猫のあめちゃん。

大きな声で鳴いていたところを、飼い主(@ochinekoame)さんが保護したといいます。

飼い主さんは、保護したあめちゃんの体を温めてミルクを与えるなど懸命に世話し、病院へ連れて行きました。

病院で診てもらったところ、あめちゃんはケガもなく健康で、推定生後3週間であることが判明。

その後、あめちゃんは飼い主さんのもとで、すくすくと成長しました。

保護してから約7か月が経った、2022年3月現在。

あめちゃんが自宅で見せた、こちらの姿をご覧ください!

飼い主さんが「元野良猫とは思えない警戒心のなさ」といい表すほど、リラックスした姿を見せるあめちゃん。

こんな姿を見せられたら、飼い主でなくとも、かまいたくなってしまいますね!

諸説ありますが、猫が仰向けになって寝る『へそ天』のポーズを見せるのは、飼い主に対する信頼や愛情の証といわれることも…。

飼い主さんが、いつも愛をたっぷり注いでいるからこそ、あめちゃんはこんなにもくつろいで過ごせるのでしょう。

飼い主さんは、あめちゃんとの出会いをはじめ、日常の様子をYouTubeに公開しています。

「あめちゃんのことをもっと知りたい」という人は、こちらの動画もチェックしてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@ochinekoame推定生後3週間、280gしかない子猫を保護。大雨警報の出る道路でびしょびしょになり、震えながら鳴いていました。

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