兄「歩いて行くんだよ」 扉が開いた瞬間の写真に「笑った」「全力!」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @NatsuTagu
結婚式において、定番の演出である、リングボーイ。
幼い子供がバージンロードを歩き、新郎新婦の元へ結婚指輪を届けます。
義妹の結婚式に参加した、田口ナツミさん(@NatsuTagu)。
田口さんの息子さんたちは、リングボーイの大役を務めることになりました。
バージンロードを歩く前、3歳の兄が1歳の弟に対し、このように教えていたといいます。
「歩いて行くんだよ」
兄は周囲の大人から「バージンロードは歩くように」と、教えられたのでしょう。
幼い弟の手を握り、緊張した様子で扉が開くのを待っていた兄。
いよいよ幼い兄弟の出番となり、扉が開くと…。
扉が開いた瞬間、兄は全力疾走したのです!
弟も、兄の背中を一生懸命追いかけています。
新郎新婦の表情は、満面の笑みであることが想像できますね。
【ネットの声】
・かわいい、かわいすぎる!弟くんも一生懸命追いかけているのが分かります。
・「行かなきゃ!」という使命感があったんだろうな!大役、お疲れ様!
・2枚目の写真、ドレス姿の女の子も拍手してる!かわいいが詰まった1枚ですね。
・幸せな写真すぎて、泣けてきた…。
田口さんによると、扉が開いた瞬間、全力で駆ける兄の姿は、まるでゲートから出走する競走馬のようだったそうです。
新郎新婦にとって、忘れられない、幸せな光景となったでしょうね!
[文・構成/grape編集部]