もっと早く知りたかった!突然の「明日までに用意して!」を回避する方法
公開: 更新:


職場にどこまで話すべき? デリケートな病気の話、伝える順番は…高齢になるほど罹患率が高いですが、若い世代でも発症することがある、がん。 もし、ある日突然自分や大切な家族が診断されたら、あなたはどう向き合いますか。

いつも通りスマホを見ていたら… 『女性に多い病気』、身近な初期症状にハッとするスマホの画面を見ている時に、「いつもより見えにくいな…」と感じたことはありませんか。 単なる疲労から来る一時的なものかもしれないですが、病気が潜んでいる可能性もあるのです。

新学期が始まって、バタバタしている家庭も多いのではないでしょうか。
我が家でも、娘が小学生になり、毎日学校からの手紙や準備にアタフタしています。
小学校生活の中で、困りごととしてよく聞くのが、突然言われる道具の準備。
マヨネーズの容器やトイレットペーパーの芯などは、急にいわれても困るものの代表です。
しかし、同じくらい困るのがノート。子供から「ノートがもうなくなったから、明日までに新しいノートを用意して!」と言われたことも数知れず。夜が遅いと文房具店も開いていないし、「もっと早く言ってよ!」という気持ちになってしまいます。
そんな困りごとに対して、我が家ではこんな方法で解決をしています。
「明日までにノートがほしい!」といわれないための工夫
その方法は、いたって簡単。
ノートの最後から5ページ目くらいに、ひと言書いておくだけ。
こうすることで、なくなってからではなく、なくなる前に教えてもらうことができます。
息子の時は、これを書くことで急にいわれる回数が激減しました。
毎回必ず教えてくれるというわけではありませんが、以前よりもぐんと楽に。
たったひと手間なので、お困りの方は試してみるといいかもしれません。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]