もっと早く知りたかった!突然の「明日までに用意して!」を回避する方法
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【炊飯器レシピ】具材を入れたらほったらかしでOK! 病み上がりでも食べられる『和風ポトフ』の作り方レシピサイト『Nadia』で紹介された、炊飯器でできる和風ポトフを実際に作ってみます。

カボチャが水っぽい時でもおいしく食べられる方法とは?見分け方やレシピも紹介カボチャを煮たら、べちゃべちゃになってしまい困っていませんか。また、ホクホクになりやすいカボチャの見分け方を知ったうえで購入したいという人もいるでしょう。本記事では、カボチャが水っぽい時でもおいしく食べられる方法や、カボチャの見分け方を解説します。





新学期が始まって、バタバタしている家庭も多いのではないでしょうか。
我が家でも、娘が小学生になり、毎日学校からの手紙や準備にアタフタしています。
小学校生活の中で、困りごととしてよく聞くのが、突然言われる道具の準備。
マヨネーズの容器やトイレットペーパーの芯などは、急にいわれても困るものの代表です。
しかし、同じくらい困るのがノート。子供から「ノートがもうなくなったから、明日までに新しいノートを用意して!」と言われたことも数知れず。夜が遅いと文房具店も開いていないし、「もっと早く言ってよ!」という気持ちになってしまいます。
そんな困りごとに対して、我が家ではこんな方法で解決をしています。
「明日までにノートがほしい!」といわれないための工夫
その方法は、いたって簡単。
ノートの最後から5ページ目くらいに、ひと言書いておくだけ。
こうすることで、なくなってからではなく、なくなる前に教えてもらうことができます。
息子の時は、これを書くことで急にいわれる回数が激減しました。
毎回必ず教えてくれるというわけではありませんが、以前よりもぐんと楽に。
たったひと手間なので、お困りの方は試してみるといいかもしれません。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]