「ごめん爆笑した」「腹が痛い」 ジャンプした猫の『結末』に笑う人続出!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @oage_cat
猫に対するイメージを問われたら、きっと多くの人が「体に柔軟性がある」「ジャンプ力が高い」というでしょう。
一般的に、猫は自分の身長の5倍ほどの高さまで跳ぶことができるといわれています。
世の中の猫飼いが、脱走防止策を練ったり、部屋の高いところにキャットウォークを作ったりするのも、そのためです。
ある猫の『ジャンプ力』が話題に
猫の、おあげちゃんと暮らしている飼い主(@oage_cat)さんは、Twitterに1本の動画を投稿しました。
写っているのは、おあげちゃんのジャンプ力が分かる光景。おあげちゃんは正面にある窓の付近に飛び移りたいようで、構えをとっています。
では早速、ご覧ください。おあげちゃん渾身のジャンプを…!
「あぁあぁ~…」という声が聞こえてきそうなポーズで、下に落ちていった、おあげちゃん。
人間の目から見てもおあげちゃんのジャンプ力は低く、残念ながら惜しいレベルにも達していないことが分かります…!
おあげちゃんの切なくも愛らしい姿に、多くの人から「ごめん爆笑した…!」「笑いすぎて腹が痛い」といった声が寄せられています。
また、中には「ジャンプする瞬間に足が滑っただけだから…!」という優しいフォローも。
人間と同様に、猫の中でも運動神経の差はあるのでしょう。おあげちゃん、ファイト…!
[文・構成/grape編集部]