「ごめん爆笑した」「腹が痛い」 ジャンプした猫の『結末』に笑う人続出!
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ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。
- 出典
- @oage_cat
猫に対するイメージを問われたら、きっと多くの人が「体に柔軟性がある」「ジャンプ力が高い」というでしょう。
一般的に、猫は自分の身長の5倍ほどの高さまで跳ぶことができるといわれています。
世の中の猫飼いが、脱走防止策を練ったり、部屋の高いところにキャットウォークを作ったりするのも、そのためです。
ある猫の『ジャンプ力』が話題に
猫の、おあげちゃんと暮らしている飼い主(@oage_cat)さんは、Twitterに1本の動画を投稿しました。
写っているのは、おあげちゃんのジャンプ力が分かる光景。おあげちゃんは正面にある窓の付近に飛び移りたいようで、構えをとっています。
では早速、ご覧ください。おあげちゃん渾身のジャンプを…!
「あぁあぁ~…」という声が聞こえてきそうなポーズで、下に落ちていった、おあげちゃん。
人間の目から見てもおあげちゃんのジャンプ力は低く、残念ながら惜しいレベルにも達していないことが分かります…!
おあげちゃんの切なくも愛らしい姿に、多くの人から「ごめん爆笑した…!」「笑いすぎて腹が痛い」といった声が寄せられています。
また、中には「ジャンプする瞬間に足が滑っただけだから…!」という優しいフォローも。
人間と同様に、猫の中でも運動神経の差はあるのでしょう。おあげちゃん、ファイト…!
[文・構成/grape編集部]