タマネギの輪切りがバラバラにならない『爪楊枝』活用術
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ハンバーグを作るならみじん切り、炒め物にするならスライス、煮込むならくし切り、フライにするなら輪切り…。タマネギは、用途や好みに合わせてさまざまな切り方ができます。
中でも、苦労させられるのが輪切りにしたタマネギです。バーベキューで焼いたり、衣をつけて揚げたりするために輪切りにするものの、切ったタマネギはバラバラになってしまいます。
タマネギは幾重にも重なった層が集まってできているため、輪切りにすると層と層の間からほどけやすくなります。
層になった構造ゆえ、やむを得ないことなので、そのまま調理することも少なくありません。
「でも、本当は層になった状態で調理したい!」
そんな時に便利な小技を紹介します。
用意するのは爪楊枝だけ。
タマネギは、縦半分に切っておきましょう。
タマネギに爪楊枝を刺します。
厚めの輪切りにしたい時は、間隔を広めに。細めの輪切りにしたい時は、間隔を狭めに取って爪楊枝を刺しましょう。
この時、真っ直ぐ真下に深く刺すと、カットしやすくなります。爪楊枝が斜めに入ると包丁の刃が当たって切りにくくなるので、できるだけ垂直を意識するのがポイントです。
爪楊枝と爪楊枝の間に包丁を入れ、タマネギをカットします。
爪楊枝がガイドの役割を果たすので、厚さを均一にそろえやすいというメリットもあります。
これでタマネギがバラバラになることはありません!
バーベキューでは焼きやすく、フライの衣はつけやすくなりますね。衣がきれいに全体につくので、揚げたあとの仕上がりも見た目よくなりそうです。
食べる時に危ないので、食べる前に爪楊枝を抜いておくと安心です。調理中も爪楊枝が刺さったままになりやすいので、盛り付け前に本数を確認しておくと安全です。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]