石を投げて叱られた息子 つぶやいたひと言が、切なかった
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @pinekomatsu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供は、時に危ない行為や周囲を顧みない行動を取り、大人に注意されることがあります。
しかし、そうした『困った行動』の背景には、子供なりの切ない理由が隠されているかもしれません。
4歳になる息子・よーちゃんを育てる、ぱいん子(@pinekomatsu)さんが、Twitterに投稿したエピソードをご紹介します。
『悪いことをした理由』
仲のいい友達の気を引きたくて、側溝に大きな石を投げてしまった、よーちゃん。
好きな友達に自分を認めてほしくても、相手がいつも関心を持ってくれるとは限りません。
ぱいん子さんは、よーちゃんのいたずらを叱りつつも、友達への複雑な感情を理解し、寄り添いました。
投稿には「分かる!子供の心も成長とともに複雑になっていくし、正解なんてない」「考えさせられる。お母さんに認めてもらえてきっと嬉しかったはず」などのコメントが寄せられています。
成長して交友関係が広がるにつれて、子供はさまざまな感情を経験するようになります。
周囲の大人としては、『やってよいこと』と『悪いこと』の区別をはっきりさせつつも、子供の気持ちに寄り添い、愛情を持って接したいですね。
[文・構成/grape編集部]