「だったら産むな」 育児の愚痴への中傷に、ぐうの根も出ない反論!
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
- 出典
- @k_i_121
「自分が望んで産んだなら文句をいうな」
「この数年をガマンすればいいだけでしょ」
「そのくらいで文句をいうな」
育児への愚痴をつづった投稿に対し、第三者から寄せられる心ない言葉。匿名なことをいいことに、中傷する人たちを見るのは少なくありません。
親として頑張っている人が心を傷つけられている姿を見ると、悲しい気持ちになりますよね。
育児の愚痴に対する中傷に、ズバリ反論
2児の母であるimo-nak(@k_i_121)さんが描いたのは、そういった中傷に対する反論。
ネットでよく目にする心ない言葉を例に挙げ、思いのたけをつづりました。
毎日我が子と向き合い、試行錯誤して育児に励んでいるお父さんやお母さん。時にはどうしてもうまくいかず、愚痴をこぼしてしまう日もあります。
その愚痴は周囲への不満だけではなく、自分へのいらだちもあるのです。中には、「どうしてダメなんだろう」と自分を追い詰めてしまった人もいることでしょう。
漫画を読んだ人から、多くの賛同する声が寄せられました。
・思っていることをすべていってくれて、ありがとうございます!
・書かれていることが優しくて、涙が出そうになりました…。
・励まし合って生きていきたいですよね!
・育児だけじゃなく、すべてのことに当てはまる気がします。反省です。
大変な時こそお互いを励まし合い、時には弱音や愚痴もこぼしつつ、『育児』という名の道を一歩ずつ歩んでいきたいですね。
[文・構成/grape編集部]