「だったら産むな」 育児の愚痴への中傷に、ぐうの根も出ない反論!
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母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。
- 出典
- @k_i_121






「自分が望んで産んだなら文句をいうな」
「この数年をガマンすればいいだけでしょ」
「そのくらいで文句をいうな」
育児への愚痴をつづった投稿に対し、第三者から寄せられる心ない言葉。匿名なことをいいことに、中傷する人たちを見るのは少なくありません。
親として頑張っている人が心を傷つけられている姿を見ると、悲しい気持ちになりますよね。
育児の愚痴に対する中傷に、ズバリ反論
2児の母であるimo-nak(@k_i_121)さんが描いたのは、そういった中傷に対する反論。
ネットでよく目にする心ない言葉を例に挙げ、思いのたけをつづりました。
毎日我が子と向き合い、試行錯誤して育児に励んでいるお父さんやお母さん。時にはどうしてもうまくいかず、愚痴をこぼしてしまう日もあります。
その愚痴は周囲への不満だけではなく、自分へのいらだちもあるのです。中には、「どうしてダメなんだろう」と自分を追い詰めてしまった人もいることでしょう。
漫画を読んだ人から、多くの賛同する声が寄せられました。
・思っていることをすべていってくれて、ありがとうございます!
・書かれていることが優しくて、涙が出そうになりました…。
・励まし合って生きていきたいですよね!
・育児だけじゃなく、すべてのことに当てはまる気がします。反省です。
大変な時こそお互いを励まし合い、時には弱音や愚痴もこぼしつつ、『育児』という名の道を一歩ずつ歩んでいきたいですね。
[文・構成/grape編集部]