「だったら産むな」 育児の愚痴への中傷に、ぐうの根も出ない反論!
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @k_i_121
「自分が望んで産んだなら文句をいうな」
「この数年をガマンすればいいだけでしょ」
「そのくらいで文句をいうな」
育児への愚痴をつづった投稿に対し、第三者から寄せられる心ない言葉。匿名なことをいいことに、中傷する人たちを見るのは少なくありません。
親として頑張っている人が心を傷つけられている姿を見ると、悲しい気持ちになりますよね。
育児の愚痴に対する中傷に、ズバリ反論
2児の母であるimo-nak(@k_i_121)さんが描いたのは、そういった中傷に対する反論。
ネットでよく目にする心ない言葉を例に挙げ、思いのたけをつづりました。
毎日我が子と向き合い、試行錯誤して育児に励んでいるお父さんやお母さん。時にはどうしてもうまくいかず、愚痴をこぼしてしまう日もあります。
その愚痴は周囲への不満だけではなく、自分へのいらだちもあるのです。中には、「どうしてダメなんだろう」と自分を追い詰めてしまった人もいることでしょう。
漫画を読んだ人から、多くの賛同する声が寄せられました。
・思っていることをすべていってくれて、ありがとうございます!
・書かれていることが優しくて、涙が出そうになりました…。
・励まし合って生きていきたいですよね!
・育児だけじゃなく、すべてのことに当てはまる気がします。反省です。
大変な時こそお互いを励まし合い、時には弱音や愚痴もこぼしつつ、『育児』という名の道を一歩ずつ歩んでいきたいですね。
[文・構成/grape編集部]