北斗晶「いつか孫がランドセルを背負う姿を見たら」 続く言葉に、親から共感相次ぐ
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元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さんが、2018年8月27日に自身のブログを更新。
子育ての日々を振り返る投稿に、多くの人が共感しています。
北斗晶「小さくて可愛い、いまを楽しんで」
2人の息子さんを育てる北斗さん。
取材で我が子が幼かったころの話をしたことがキッカケで、懐かしい子育ての日々を思い出したといいます。
出典:北斗晶オフィシャルブログ『そこのけそこのけ鬼嫁が通る』
ブログ内で、北斗さんは「きっといつか孫ができて、ランドセルを背負ってる姿を見たら、子育てに一生懸命だった時代を懐かしく思い出すのかもしれない」としみじみ。
続けて、同じように悩みながらも子育てに励む親たちに向けて、次のようなエールを送りました。
息子さんたちも10代後半になり、手がかかる年齢を過ぎたいまだからこそ、北斗さんは大変だった日々を懐かしく振り返ることができたのでしょう。
ありのままの気持ちをつづったメッセージに、さまざまな立場の人からコメントが寄せられました。
【ネットの声】
・中学生になって手がかからなくなり、それはそれでさびしいです。我が子が幼かったころを懐かしむ日がくるなんて、思いもしませんでした。
・共働きで子育て中です。将来、北斗さんのように子育ての日々を懐かしく思えるよう、いまは頑張ります!
・3歳の孫を持つおばあちゃんです。娘には「いまが1番大変だけど、いずれはよかったと思えるようになる」といい聞かせ、応援してます。
大変な時期を乗り越えた先にある大きな達成感と、ほんの少しの懐かしさを感じられるのも、子育ての醍醐味なのかもしれません。
子どもが自立する時は、親が思う以上に早く訪れるもの。共に過ごせる時間を大切にしたいと思えますね。
[文・構成/grape編集部]