七夕前に悩む女の子 その理由が「素敵すぎ」「自己肯定感がすばらしい」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- hanma_ma
子供の心は純粋で真っ直ぐ。大人が見習いたくなるような考え方を持っていることが多くあります。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、hanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。
6歳の長女すいちゃんが、何やら頭を抱えている様子なので、どうしたのか聞いてみると…。
保育園に飾る、七夕の短冊を書こうとしていたすいちゃん。願いごとの内容が思いつかず、悩んでいたようです。
hanemiさんが「足が速くなりますように」「絵が上手になりますように」とさまざまな提案をしてみると、どれも「すでに叶えているよ」というような返答が。
そう、彼女は願いごとなんてないくらいに現状に満足しているのでした。大人もハッとするほどの自己肯定感の高さ、お手本にしたいメンタルですね。
投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。
「自己肯定感の塊ですばらしい」
「うちの子も『おねがいごとはなにもない』と書いていました笑」
「笑った。素敵すぎます!」
「なんてかわいいの」
最終的には「にんぎょになりたい」と書いたすいちゃん。お母さんは「お金が欲しいと書いているのでは」と心配していましたが、しっかり子供らしくて安心しましたね。
[文・構成/grape編集部]