自分が母になって気づいた 「完璧なお母さん」でいてくれた母の姿を描いた漫画
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下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?
- 出典
- @TanikoNikki






幼い息子さんを育てている、母親の鳥谷丁子(@TanikoNikki)さん。
Twitterに育児漫画を投稿し、多くのファンを集めています。
お母さんを『母親』としてしか見ていなかった娘
鳥谷さんの描く作品の中から、母親にまつわるエピソードをご紹介します。
実際に自分が親になってみて、母親への意識が変わったという鳥谷さん。その理由は…。
子を持つ親だからこそ気づく、母の姿
鳥谷さんは自分が親になってみて、これまで当たり前のように親から受けてきた献身や深い愛情が、とても貴重だったことに初めて気付きました。
子育てをしていると、思い通りにいかない日も、余裕を失いそうになる瞬間も、数えきれないほどあるものです。それでも母親は子どもの前で揺るがない存在であり続けた。そのことの重さを、鳥谷さんは自身が育児をする中で実感したのでしょう。
自分も同じ立場になったことで「お母さんはほかでもない自分のために、常に完璧なお母さんでいてくれた」のだと実感したのです。
鳥谷さんは、自身も母親と同じように、愛する我が子のために『お母さん』として深い愛を注ぐことを決意しました。
「分かる」「泣いてしまった」読者の共感の声
漫画に対し、ネット上ではさまざまな感想が寄せられています。
・自分も子供ができてから、初めて親の苦労が分かって後悔したし感謝した。
・分かる。私もお母さんになって「投げだしたい」と思うことが多くて驚いた。
・朝から読んで泣いてしまった。お母さんって本当に偉大な存在だと思う。
「投げだしたい」という率直な言葉に、多くの人が共感を寄せているのが印象的です。育児の大変さを経験したからこそ、母親が子どもの前で見せ続けた「完璧な姿」の意味が、ようやく伝わってくるのかもしれません。
親が子供に与えてくれる無償の愛や献身的な行為は、決して当たり前のことではありません。
多くの人が自分の中にある『子供のままの自分』を抱えたまま、愛する我が子のために『親』になろうとするのです。
[文・構成/grape編集部]