出産直前の妻に、夫が『ひと言』 まさかの言葉に「今それ言ううぅうー!?」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
医療技術の発達によって出産のリスクは下がったものの、大変なことに変わりはありません。
たとえば、赤ちゃんが産まれてくるタイミングになると、身体は自然と赤ちゃんを押し出そうとし、母親に陣痛という形で教えてくれます。
もちろん個人差はありますが、無痛分娩を用いたとしても、出産時は強い痛みが母親を襲うのです。
出産直前、陣痛に襲われる妻に夫が…?
第2子を妊娠している、れこ(@reconeco_design)さんは、Twitterにエッセイ漫画を投稿しました。
描かれているのは、夫に見守られながら、第1子を出産した際のエピソード。
当時のれこさんは、15時間に及ぶ激しい陣痛に襲われながら、我が子と出会うために奮闘していたといいます。
きっと、れこさんの夫は、苦しむ妻の姿を見て「少しでも気合の入る言葉をかけてあげたい!」と思ったのでしょう。
そんな時、夫の頭に浮かんだのは、人間なら誰もが持っているであろう、食欲に訴えかける言葉。
『出産のご褒美』として夫婦で楽しみにしてきたうな重を持ち出され、れこさんは食いけの恥ずかしさに襲われたのでした!
この日に誕生した長女のカンコちゃんは、2022年現在、元気いっぱいの2歳児に。
無事に産まれたのは、れこさんの努力はもちろんのこと、夫がかけたひと言の効果もあるのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]