綿毛を持った3歳児 歩いていると、見知らぬおじいちゃんが顔を真っ赤にして?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @_______aona
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
何をきっかけとして、近所の人と仲よくなるかは分からないものです。
3歳の、こしそちゃんを育てている、母親の、おしそ(@_______aona)さんは、登園中の出会いを漫画に描きました。
おしそさん親子が幼稚園に向かっている最中、ある人物が立ちはだかります。
こしそちゃんが綿毛に息を吹きかけているのを見て、同じような行動をオーバーにやってみせた高齢男性。
「これくらい強く吹けば綿毛が飛ぶ」と教えたかったのか、こしそちゃんを笑顔にしたかったのか…もしかしたら、綿毛を飛ばす手伝いをしてあげたかった可能性もあります。
いずれにせよ、高齢男性の様子を見て、こしそちゃんは思わず笑ってしまいます!
この出来事をきっかけに、おしそさん親子は高齢男性と仲よくなったのでした。
相手を想っての行動は、たとえ初対面でも伝わるものです。
いつも気に掛けてくれるような、温かな関係が広がっていくのは嬉しいものですね!
[文・構成/grape編集部]