「日本一かわいい俵おにぎり」 写真3枚に心とろける!
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「どうやって作ったの?」「目からウロコ」 カボチャの形をした“料理”の正体が?おにぎりの概念が変わる! おにぎり作家・おにぎり劇場さんが生み出した「白かぼちゃの塩むすび」が話題沸騰中です。本物のカボチャと見間違えるほどの精巧な見た目と、遊び心溢れるアイデアに「芸術的すぎる」と絶賛の嵐。実は超シンプルな作り方を、取材を基に詳しくご紹介します。あなたも試したくなる、驚きのフードアート!

ダイソーの『もこもこモール』をグルグル巻いて… できた作品に「天才ですか」「めっちゃ欲しい」『ダイソー』で購入したモールで作ったものに注目が集まっています。






・かわいすぎて食べられない!
・食べるのがもったいない。
・子供のお弁当に入れたい。
そんな声が上がっているおにぎりをご紹介します。
写真や手作りの料理で『シマエナガ』の魅力を発信している、Twitterアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)に投稿された3枚の写真。
そこには、海苔と白米で表現された、かわいいおにぎりが写っていました。
コロンとお皿の上で横になっているのは、シマエナガがモチーフのおにぎり!
先頭の1羽はたくあんを枕にしていますね。
シマエナガは、愛らしい容姿から『雪の妖精』とも呼ばれている、北海道の野鳥です。
※写真はイメージ
シマエナガの丸っぽい体型は白米で再現しやすく、ほかのパーツも海苔を切って貼れば表現可能。
簡単に作れるので、自宅でシマエナガおにぎりを量産してみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]