空港の『300円弁当』に「定番の魅力が詰まってる」 大きな玉子焼きと思いきや?
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空港で販売されているお弁当は、近年『空弁』と呼ばれ、人気を集めています。
その土地の名物が入った空弁を食べられるのも、旅の醍醐味といえるでしょう。
徳之島空港の空弁
国内外問わず、さまざまな場所に旅行している、基本一人旅(@crazy_traveler1)さん。
鹿児島県大島郡天城町にある徳之島空港で、空弁を購入。写真をX(Twitter)に投稿したところ、多くの『いいね』が寄せられました。
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「作りたてのようでまだ温かかった」という、徳之島空港の空弁。
ウインナーにおにぎり、玉子焼きやから揚げがぎっしりと詰められていて、おいしそうですね。
おにぎりの横にもう1つ大きな玉子焼きがあるかと思いきや、こちらは徳之島名物の『玉子おにぎり』なのだとか!
おにぎりを海苔でなく薄焼き玉子で巻いたもので、優しい味がするそうですよ。
投稿には「玉子おにぎり、懐かしい!激ウマなんですよね」「一番おいしいやつ。こういうのが恋しくなります」「300円は安い。定番の魅力がぎゅっと詰まっていて素敵」などの声が寄せられていました。
旅先で名物を楽しみつつ、定番の味でホッとできるなんて、最高ですね。
投稿を見て、「これを食べに徳之島空港に行ってみたい…」と思った『空弁好き』もいることでしょう!
[文・構成/grape編集部]