もう失敗しない! ゆで卵の殻むきがきれいにできる『神アイテム』がこちら
公開: 更新:


ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

夫「なんで思いつかなかったんだろう」 イチゴを潰さずに持ち帰る方法イチゴを購入して持ち帰る際、買い物袋の中でほかの購入品にぶつかって、潰してしまった経験はありませんか。 筆者は、気を付けていても、イチゴを潰してしまった経験が何度かありました。 本記事ではスーパーマーケット(以下、スーパ...
サラダの具材や、メイン料理の付け合わせとして食卓に彩を添える、ゆで卵。
卵をゆでて殻をむくだけなので簡単なはずですが、殻をむく作業が苦手な人は案外多いのではないでしょうか。
筆者もその1人で、下の写真のような表面がぼこぼことした、不格好なゆで卵をよく作っていました。
しかし、あるグッズを手に入れてから、このような失敗がほぼなくなりました。
それが、100円ショップの『ダイソー』で見つけた『たまごの殻むき』。価格は税込み110円です。
シンプルな構造ですが、かなりいい仕事をしてくれますよ!
『ダイソー』で見つけた『たまごの殻むき』の実力は?
まずは、容器の中にゆで卵を入れましょう。
蓋を閉めたら、両側を挟むようにして持ち、上下左右によく振ります。
たまご全体にヒビが入ったことを確認したら、殻をむきましょう。
ウソみたいに、スルスルときれいにむけて気持ちいい!
あっという間に、すべての殻がむけてピカピカのゆで卵が完成しました。
『たまごの殻むき』を使っていないゆで卵と比較してみると、違いは一目瞭然です。
これなら子供に殻むきの手伝いをしてもらう時にも失敗しづらくなり、容器を振る作業も楽しくできそうですね。
また、『たまごの殻むき』の蓋は両側が外れるので、洗いやすいのも嬉しいポイント。
ゆで卵の殻むきにストレスを感じている人や、時間をかけずにきれいに殻をむきたい人はぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]