もう失敗しない! ゆで卵の殻むきがきれいにできる『神アイテム』がこちら
公開: 更新:
入浴前に「換気扇を切って」 豆知識に「今夜試す」「コレは納得」温まるためにお風呂に入りたいのに、浴室が冷え切っていて入るのがストレスに…。賃貸でも手軽にできる、リフォームいらずの寒さ対策6選を取り入れて、冷え込む季節も楽しいバスタイムを過ごしましょう。
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
サラダの具材や、メイン料理の付け合わせとして食卓に彩を添える、ゆで卵。
卵をゆでて殻をむくだけなので簡単なはずですが、殻をむく作業が苦手な人は案外多いのではないでしょうか。
筆者もその1人で、下の写真のような表面がぼこぼことした、不格好なゆで卵をよく作っていました。
しかし、あるグッズを手に入れてから、このような失敗がほぼなくなりました。
それが、100円ショップの『ダイソー』で見つけた『たまごの殻むき』。価格は税込み110円です。
シンプルな構造ですが、かなりいい仕事をしてくれますよ!
『ダイソー』で見つけた『たまごの殻むき』の実力は?
まずは、容器の中にゆで卵を入れましょう。
蓋を閉めたら、両側を挟むようにして持ち、上下左右によく振ります。
たまご全体にヒビが入ったことを確認したら、殻をむきましょう。
ウソみたいに、スルスルときれいにむけて気持ちいい!
あっという間に、すべての殻がむけてピカピカのゆで卵が完成しました。
『たまごの殻むき』を使っていないゆで卵と比較してみると、違いは一目瞭然です。
これなら子供に殻むきの手伝いをしてもらう時にも失敗しづらくなり、容器を振る作業も楽しくできそうですね。
また、『たまごの殻むき』の蓋は両側が外れるので、洗いやすいのも嬉しいポイント。
ゆで卵の殻むきにストレスを感じている人や、時間をかけずにきれいに殻をむきたい人はぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]