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Alexa対応のスマートリモコン6選! 設定方法も紹介!

By - grape編集部  公開:  更新:

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スマートリモコンは、「テレビを見たいのにリモコンが見つからない」「真夏に帰宅した時に部屋が暑い」といった日常のストレスを減らしたい人におすすめです。

スマートリモコンを使うことでさまざまなリモコン機能をスマホに集約でき、外出先からの遠隔操作や自動操作ができるようになります。

さらに、AlexaやGoogleアシスタントなどのスマートスピーカーと連携させて声で操作することも可能です。

この記事では、スマートリモコンの仕組みとAlexa対応スマートリモコンのおすすめ商品についてご紹介します。

※この情報は、2022年7月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。

Alexaがもっと便利に!スマートリモコンとは?

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スマートリモコンは、リモコンの代わりにスマホやスマートスピーカーを使って家電を操作するための機器です。

家電に付属している赤外線リモコンのボタンを押すと赤外線が照射され、家電本体が赤外線を受信して指定された操作を行います。

どのリモコンのどのボタンが押されたかによって赤外線の点滅パターンが変わるため、ほかの家電を操作してしまうことはありません。

スマートリモコンもまた赤外線を照射して家電を操作するリモコンであり、Wi-FiやBluetoothでスマホとつながっています。

スマホの専用アプリを操作してスマートリモコンに情報を届け、スマートリモコンから赤外線を照射して家電を操作する仕組みです。

スマートリモコンは複数のリモコンの情報を学習できるため、スマホ1台で多くの家電を操作できます。

スマートリモコンの選び方

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スマートリモコンを選ぶ時は、次のポイントをチェックします。

プリセット機能の豊富さプリセット機能とは、最初から登録されている家電製品のメーカーや型番を選ぶだけでリモコン登録ができる機能です。機械の操作が苦手な方や登録作業に手間を掛けたくない方には、プリセット機種数の多いものをおすすめします。
赤外線の範囲スマートリモコン本体と家電が離れすぎているとリモコン信号が届きにくくなり、スムースに操作できません。本体と家電の間に壁や障害物がある場合も操作しにくくなるため、基本的には1部屋につき本体1台が必要です。
登録可能な機種および台数1台のスマートリモコンに登録できる家電の数は、メーカーや機種によって異なります。また、操作したい家電がスマートリモコンに対応しているかどうかも重要なポイントです。

スマートリモコンを購入する場合は、「どの家電をどのように操作したいか」「操作したい家電がスマートリモコンに対応しているかどうか」を忘れずに確認しましょう。

Alexa対応!おすすめのスマートリモコン6選

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Alexaに対応したスマートリモコンはたくさんあり、メーカーや機種によって特徴が異なります。

自分に合った機器を選ぶためには、まず「留守番中のペットの安全確保」「朝すっきり起きられる環境を整えたい」というように使用目的をはっきりさせることが大切です。

ここでは、外出先からも操作できるAlexa対応のスマートリモコン6種類をご紹介します。

Nature Remo 3

Nature Remoシリーズの最上級モデルとなるNature Remo 3は、「温度」「湿度」「人感」「照度」を感知する4種類のセンサー機能とBluetoothを搭載しています。

これらのセンサーで室内の明るさや人の動きを感知して照明を自動制御したり、室温に合わせてエアコンを制御したりすることが可能です。

本体にはフック用穴がついており、壁などに掛けて使うことができます。

Nature Remo 3とスマートロック『Qrio Lock』を連携させることで、外出先からでも鍵を操作できるようになります。

出かけてから鍵のかけ忘れに気付くことが多い人はもちろん、鍵を預けずに家事代行サービスなどを利用したい人にもおすすめです。

スマート家電リモコン RS-WFIREX4

RS-WFIREX4の最大有効範囲は約30mであり、一般的なスマートリモコンの約3倍に相当します。

手のひらサイズの本体にはフック用穴とひも通し穴があり、適当なフックがなくてもひもなどを使って好きな場所に吊り下げられることもメリットです。

スマート家電リモコンにはマクロ機能が搭載されており、「テレビをONにして5チャンネルにする」といった複数の操作がボタン1つでできるようになります。

よく使うマクロをウィジェットとして登録すれば、アプリ起動の手間もかかりません。

RS-WFIREX4は、IFTTT(イフト)による自動操作も可能です。

IFTTTはあるツールの操作結果を別のツールに反映させるWebサービスであり、「自宅から50m圏内に入ったら照明をONにする」などといった設定ができます。

eRemote mini

2018年上半期にAlexaスキルランキングスマートホーム部門1位を獲得したeRemote miniは、Alexaとの親和性が特に高いスマートリモコンの1つです。

本体は片手に収まるくらいのコンパクトさで、デスクなどに置いて使用します。

専用アプリのシーン機能によって、「『起床』シーンで照明とテレビとエアコンをON」というふうに複数の家電をまとめて制御できます。

外出先からも操作できるため、帰宅前にエアコンで室温を整えたい時や留守中のセキュリティ対策として照明をつけたい時なども便利です。

さらにAlexaアプリで定型アクションを登録すると、「おはよう」「おやすみ」などの音声でシーン機能を操作できます。

eRemote mini本体にセンサーはついていないものの、『eSensor』と併用して各種センサー機能を補うこともよい方法です。

またリモコンのない家電と組み合わせて電源を操作する『ePlug』や、カーテンを開閉する『eCurtain』とも連携できます。

SwitchBotハブミニ

Switchbotハブミニは、数あるスマートリモコンの中でも特にコスパがよいモデルの1つです。

本体は付属のマグネットプレートやフック用穴を使って壁掛け設置でき、赤外線信号の最大飛距離は約10mとなっています。

「朝6時半にテレビと照明をON」などの自動操作を行うスケジュール機能に加えて、シーン機能とAlexaを使った一斉音声操作も利用可能です。

シリーズ内の温湿度計や見守りカメラなどでカスタマイズできるため、必要最低限の機能を求める人はもちろんあらゆる家電をスマート化したい人も使いやすいでしょう。

sRemo-R 3(スリモアール モデル3)

sRemo-R 3は、留守番中のペットや高齢者を見守りたい人などにおすすめのモデルです。

例えば室温が一定以上になったら通知を受けて外出先からエアコンを操作し、または室温に合わせてエアコンを自動制御することで、熱中症対策に役立ちます。

通知制御の時間帯や曜日を設定できるため、平日昼間だけ通知を受け取りたい場合などにも便利です。

アプリ上で直近8時間の温度、湿度、照度グラフを閲覧でき、さらに過去1年分のデータをダウンロードできる点も、オリジナリティあふれる特徴といえます。

Remo-R 3はIFTTTに対応しており、「自宅に着いたら照明をON」「平日23時にテレビとエアコンをOFF」などの設定ができることもポイントです。

曜日や祝日に合わせてタイマー機能を止められるため、休日をゆっくり過ごしたい人にもおすすめです。

MagicCube

MagicCubeは、台湾ゴールデンピンデザインアワード2016およびドイツiFデザインアワード2017を受賞したおしゃれな外観のモデルです。

黒を基調とした据え置きタイプの本体は、AV機器類の近くに置いてもしっくりなじみます。

世界で8000を超える機器に対応しており、市販の赤外線機器のおよそ95%と連携できるため、海外製機器を好む方も使いやすいでしょう。

MagicCube独自の特徴として、本体のスイッチをダブルクリックして複数の機器を一括操作できる『オートメーション機能』があります。

オートメーション機能と別売りの人感センサーなどを組み合わせることで、外出前の一斉電源OFFや帰宅時のエアコン自動操作などが可能となります。

さらに窓やドアの開閉センサーとも併用できるため、セキュリティ対策にも最適です。

スマートリモコンの一般的な設定方法!

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スマートリモコンの設定方法は機種によって細かい点が異なりますが、大まかな流れは次の通りです。

一般的なスマートリモコンの設定方法

  1. 使いたい家電およびWi-Fiルーターから離れすぎていない場所に本体を設置する
  2. スマホなどに専用アプリをインストールし、Wi-Fiに接続する
  3. 操作したい家電のメーカーと機種を選んで登録する
  4. 家電に対応したリモコンを設定する

本体の設置場所を決める時は、直射日光が当たりにくい場所を選びましょう。

本体に直射日光が当たると、日光に含まれる赤外線が赤外線信号に影響を及ぼしてエラーの原因となるためです。

また、本体に温度センサーや湿度センサーがついているものは、エアコンなどの風が直接当たらない場所に設置します。

使いたいリモコンがプリセットされていない場合は、カスタマイズモードや学習機能を使ってリモコン情報を入力するかボタン配置が似ているリモコンを流用しましょう。

まとめ

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スマートリモコンは、リモコンが発する赤外線信号のパターンを学習して再現する装置です。

複数のリモコン情報を登録することでスマホから家電を操作できるようになり、Alexaなどのスマートスピーカーと連携させれば、さらなるスマートホーム化が実現します。

スマートリモコンの詳しい機能や操作方法は、機種によってさまざまです。

初めてスマートスピーカーを導入する場合は、ライフスタイルや欲しい機能の充実度に合わせて選ぶとよいでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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