『う』を書く練習をしていた息子 1か所だけ違う文字に「唐突すぎる!」 By - grape編集部 公開:2022-07-02 更新:2022-07-02 息子 Share Post LINE はてな コメント 息子さんとの日常を、Twitterに投稿している田中(@uma_tanaca)さん。 息子さんは、ひらがなの練習帳を使い、『う』を一生懸命に書いていました。 しかし、練習帳に書いた文字の中には、1つだけほかと違う文字が。 先生は、その部分を赤い枠で囲み、なぜか花丸を付けてくれたのです。 なぜ途中で「ま」を書いたのかわからないけど、花丸をつけてくださりありがとうございます、先生🐴息子よ、授業中も母のことが忘れられなかったウマか🐴?ん?どうなんだね?ん? pic.twitter.com/5ahQtEAi1j— 🐴田中です (@uma_tanaca) June 30, 2022 たくさんの『う』の中に、突然出てきたのは『ま』! そのため、『うま』と読める部分が誕生してしまったのです。 田中さんによると、息子さんは『ま』を書いた理由が、自分でも分からないとのこと。 しかし、田中さんが普段見せる姿に、謎は隠されていそうです。 田中さんは、1日に1回、馬の被り物を着けることがあるといいます。 母親の姿を見ている息子さんは、『う』を書き続けているうちに、無意識に『うま』が思い浮かんだのかもしれません! 息子さんが練習帳に書いた『うま』には、「唐突すぎて笑った」「先生も花丸を付けてくれて優しい」「先生の粋な計らいが素敵」といった反応が上がりました。 息子さんの『うま』だけでなく、先生の花丸にも、多くの人が笑顔になったようです! [文・構成/grape編集部] 出典 @uma_tanaca Share Post LINE はてな コメント
息子さんとの日常を、Twitterに投稿している田中(@uma_tanaca)さん。
息子さんは、ひらがなの練習帳を使い、『う』を一生懸命に書いていました。
しかし、練習帳に書いた文字の中には、1つだけほかと違う文字が。
先生は、その部分を赤い枠で囲み、なぜか花丸を付けてくれたのです。
たくさんの『う』の中に、突然出てきたのは『ま』!
そのため、『うま』と読める部分が誕生してしまったのです。
田中さんによると、息子さんは『ま』を書いた理由が、自分でも分からないとのこと。
しかし、田中さんが普段見せる姿に、謎は隠されていそうです。
田中さんは、1日に1回、馬の被り物を着けることがあるといいます。
母親の姿を見ている息子さんは、『う』を書き続けているうちに、無意識に『うま』が思い浮かんだのかもしれません!
息子さんが練習帳に書いた『うま』には、「唐突すぎて笑った」「先生も花丸を付けてくれて優しい」「先生の粋な計らいが素敵」といった反応が上がりました。
息子さんの『うま』だけでなく、先生の花丸にも、多くの人が笑顔になったようです!
[文・構成/grape編集部]