『う』を書く練習をしていた息子 1か所だけ違う文字に「唐突すぎる!」
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
- 出典
- @uma_tanaca
息子さんとの日常を、Twitterに投稿している田中(@uma_tanaca)さん。
息子さんは、ひらがなの練習帳を使い、『う』を一生懸命に書いていました。
しかし、練習帳に書いた文字の中には、1つだけほかと違う文字が。
先生は、その部分を赤い枠で囲み、なぜか花丸を付けてくれたのです。
たくさんの『う』の中に、突然出てきたのは『ま』!
そのため、『うま』と読める部分が誕生してしまったのです。
田中さんによると、息子さんは『ま』を書いた理由が、自分でも分からないとのこと。
しかし、田中さんが普段見せる姿に、謎は隠されていそうです。
田中さんは、1日に1回、馬の被り物を着けることがあるといいます。
母親の姿を見ている息子さんは、『う』を書き続けているうちに、無意識に『うま』が思い浮かんだのかもしれません!
息子さんが練習帳に書いた『うま』には、「唐突すぎて笑った」「先生も花丸を付けてくれて優しい」「先生の粋な計らいが素敵」といった反応が上がりました。
息子さんの『うま』だけでなく、先生の花丸にも、多くの人が笑顔になったようです!
[文・構成/grape編集部]