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『おばあちゃん』を児童館に連れて行ったら? 展開に切なさがこみ上げる!

By - grape編集部  公開:  更新:

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初対面でも、相手の心をつかむことができる人が世の中にはいます。

そんな人がそばにいてくれたら、多くの親や子供たちと関わる子育て中も心強いものですが、時に悲しみを覚えることも。

姉妹を育てる母親の、ごぼふく(gobohuku)さんが、児童館まで子供たちを迎えに行った時のエピソードをご紹介します。

『おばあちゃんの実力を知った日の話』

家に遊びに来ていた母親と一緒に、児童館まで車でお迎えに行った、ごぼふくさん。

すると、普段と異なる子供たちの反応を目の当たりにしました。

ごぼふくさんは、我が子の友達たちの一部と、打ち解けられないでいました。

しかし、母親は児童館で遊ぶ子供たちの心を一瞬でつかみ、囲まれるほど大人気に!

自分との反応の差に、ごぼふくさんは孤独を感じざるを得ませんでした…。

【ネットの声】

・笑いました。お母様、素敵です!

・おばあちゃんには心を許しちゃうんですよね~。

・吸引力がダイソンのサイクロン式掃除機並み。私もその吸引力が欲しい…。

・子供たちのかわいさと、ごぼふくさんの切なさに胸がキュッてなりました。

子供からしたら、親以上に自分を甘やかしてくれる祖父母と同じ世代のほうが、心を開きやすいのかもしれません。

自分の子供時代を振り返ったら、思い当たる人も多いはずです。

『おばあちゃん』の吸引力にはかなわなくても、仕方がないといえるでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
gobohuku

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