『おばあちゃん』を児童館に連れて行ったら? 展開に切なさがこみ上げる!
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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- 出典
- gobohuku
初対面でも、相手の心をつかむことができる人が世の中にはいます。
そんな人がそばにいてくれたら、多くの親や子供たちと関わる子育て中も心強いものですが、時に悲しみを覚えることも。
姉妹を育てる母親の、ごぼふく(gobohuku)さんが、児童館まで子供たちを迎えに行った時のエピソードをご紹介します。
『おばあちゃんの実力を知った日の話』
家に遊びに来ていた母親と一緒に、児童館まで車でお迎えに行った、ごぼふくさん。
すると、普段と異なる子供たちの反応を目の当たりにしました。
ごぼふくさんは、我が子の友達たちの一部と、打ち解けられないでいました。
しかし、母親は児童館で遊ぶ子供たちの心を一瞬でつかみ、囲まれるほど大人気に!
自分との反応の差に、ごぼふくさんは孤独を感じざるを得ませんでした…。
【ネットの声】
・笑いました。お母様、素敵です!
・おばあちゃんには心を許しちゃうんですよね~。
・吸引力がダイソンのサイクロン式掃除機並み。私もその吸引力が欲しい…。
・子供たちのかわいさと、ごぼふくさんの切なさに胸がキュッてなりました。
子供からしたら、親以上に自分を甘やかしてくれる祖父母と同じ世代のほうが、心を開きやすいのかもしれません。
自分の子供時代を振り返ったら、思い当たる人も多いはずです。
『おばあちゃん』の吸引力にはかなわなくても、仕方がないといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]