『おばあちゃん』を児童館に連れて行ったら? 展開に切なさがこみ上げる!
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

エアコン直下で快適にくつろぐ猫 表情に「猫史上一番好きな顔」「魂どこいった」2025年8月現在、「エアコンをつけずに自宅で過ごすのはちょっと…」と思う人も多いはずです。エアコンの存在にありがたみを感じているのは、きっと人間だけでなく猫も同じ。同月5日、飼い主(@fuwamopurimo)さんは、愛猫のぷりもちゃんが『特等席』で過ごしているのを目撃したといいます。
- 出典
- gobohuku
初対面でも、相手の心をつかむことができる人が世の中にはいます。
そんな人がそばにいてくれたら、多くの親や子供たちと関わる子育て中も心強いものですが、時に悲しみを覚えることも。
姉妹を育てる母親の、ごぼふく(gobohuku)さんが、児童館まで子供たちを迎えに行った時のエピソードをご紹介します。
『おばあちゃんの実力を知った日の話』
家に遊びに来ていた母親と一緒に、児童館まで車でお迎えに行った、ごぼふくさん。
すると、普段と異なる子供たちの反応を目の当たりにしました。
ごぼふくさんは、我が子の友達たちの一部と、打ち解けられないでいました。
しかし、母親は児童館で遊ぶ子供たちの心を一瞬でつかみ、囲まれるほど大人気に!
自分との反応の差に、ごぼふくさんは孤独を感じざるを得ませんでした…。
【ネットの声】
・笑いました。お母様、素敵です!
・おばあちゃんには心を許しちゃうんですよね~。
・吸引力がダイソンのサイクロン式掃除機並み。私もその吸引力が欲しい…。
・子供たちのかわいさと、ごぼふくさんの切なさに胸がキュッてなりました。
子供からしたら、親以上に自分を甘やかしてくれる祖父母と同じ世代のほうが、心を開きやすいのかもしれません。
自分の子供時代を振り返ったら、思い当たる人も多いはずです。
『おばあちゃん』の吸引力にはかなわなくても、仕方がないといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]