ドアで指を挟み、2歳児が号泣! 絆創膏を渡した結果に「子供あるある!」「めっちゃ分かる」
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- 出典
- sanmanobue
2児との日常を漫画で描き、Instagramに投稿している、のぶえ(sanmanobue)さん。
ある日、のぶえさんは、2歳になる長女が大泣きしていることに気付き、駆け付けました。
長男によると、娘さんはドアが閉まった際、隙間で指を挟んでしまったとのこと。子供が大泣きをするのも納得のアクシデントです。
不幸中の幸いか、娘さんは大きなケガを負っていませんでした。そこで、のぶえさんが優しくなだめていると…。
きっと、子育て経験のある人ならば、幼い子供にやたらと絆創膏を貼りたがる時期があることを理解しているでしょう。
2歳の娘さんは、まさにその時期まっさかりの模様。しかし、娘さんが自信満々に絆創膏を貼った位置は、患部とは異なる場所だったのです!
もしかすると、まだ幼い娘さんは「絆創膏を貼れば、不思議な力で痛いのが治る!」と思っているのかもしれませんね。
ピュアかつ、いい意味で単純な子供の行動に、多くの人が笑顔になりました!
・めっちゃ分かる!患部じゃないところに貼って、すぐはがすっていう…。
・子供って絆創膏をやたらと自分で貼りたがる。『子供あるある』よね。
・これぞプラセボ効果…!心の絆創膏ってことかな?
大人になっても、患部に絆創膏を貼るとなぜか元気が湧いてくるもの。
子供の思い込みではなく、絆創膏には本当に、不思議な力が宿っているのかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]