「天才の発想」の声も 『ケーキになるミルクグラス』がかわいすぎて大変だ!
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。
- 出典
- @Monyaizumi
秀逸なアイディアの開発品をTwitterに投稿している、発明家の、もにゃゐずみ(@Monya_sub)さん。開発品の一部は、実際に購入することもできます。
2022年8月12日には、新たに『ケーキになるミルクグラス』をTwitterで発表。
その愛らしい見た目と、ユニークな着眼点に、早くも「欲しい!」と希望する声が殺到しています。
かわいいデザインのグラス ミルクを注ぐと?
まずは何も注いでいない状態のグラスをご覧ください。うっすらと、イチゴの柄が見えるのが分かります。
このままでもかわいらしいデザインですが、このグラスは『ミルク』を注ぐことで完成します。
ミルクを注ぐことで、ショートケーキの断面が現れる、文字通り『ケーキになるミルクグラス』。
もにゃゐずみさんによると、ケーキにも乳製品が使われているため「人によっては視覚効果と相まって舌先が軽くバグる」のだそうです。
かわいらしいデザインはもちろん、舌先がバグる感覚もどんなものか試してみたくなります!
「発想が天才」「ミルク以外のものも入れてみたい」と、多くの人の好奇心を刺激した、もにゃゐずみさんの『ケーキになるミルクグラス』。
実際に購入することもできるので、ぜひ自分だけの『ケーキ』を作ってみましょう!
[文・構成/grape編集部]