「天才の発想」の声も 『ケーキになるミルクグラス』がかわいすぎて大変だ!
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @Monyaizumi
秀逸なアイディアの開発品をTwitterに投稿している、発明家の、もにゃゐずみ(@Monya_sub)さん。開発品の一部は、実際に購入することもできます。
2022年8月12日には、新たに『ケーキになるミルクグラス』をTwitterで発表。
その愛らしい見た目と、ユニークな着眼点に、早くも「欲しい!」と希望する声が殺到しています。
かわいいデザインのグラス ミルクを注ぐと?
まずは何も注いでいない状態のグラスをご覧ください。うっすらと、イチゴの柄が見えるのが分かります。
このままでもかわいらしいデザインですが、このグラスは『ミルク』を注ぐことで完成します。
ミルクを注ぐことで、ショートケーキの断面が現れる、文字通り『ケーキになるミルクグラス』。
もにゃゐずみさんによると、ケーキにも乳製品が使われているため「人によっては視覚効果と相まって舌先が軽くバグる」のだそうです。
かわいらしいデザインはもちろん、舌先がバグる感覚もどんなものか試してみたくなります!
「発想が天才」「ミルク以外のものも入れてみたい」と、多くの人の好奇心を刺激した、もにゃゐずみさんの『ケーキになるミルクグラス』。
実際に購入することもできるので、ぜひ自分だけの『ケーキ』を作ってみましょう!
[文・構成/grape編集部]