あのお姉さんだって、きっとそう!『かわいい靴』の痛さに「修行僧の気分」
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靴は足元のおしゃれ。いろいろな機能やデザインがあるので、選ぶのが楽しいものです。
ヒールが高い靴は、デザイン自体が魅力的かつ、履くと足が長く見えるため、いくつか持っている女性も多いでしょう。
しかし、そんなおしゃれな靴を履いた後は、よく後悔するといわれています。
ハイヒールの『あるある』を描いたのは、漫画家のシブヤツキミ(shibuyatsukimi)さん。
街中でかわいい靴を履いた人を見かけると、こんなことを思うそうです。
『カワイイヒールが痛すぎる』
おしゃれな靴は、足への負担が大きいことがあります。
しばらく歩いても痛くないほど、自分の足にピッタリならいいのですが、そんな理想的な靴とはなかなか出会えません!
足へのダメージを我慢しながら履いて、靴擦れして後悔したことのある人はたくさんいるのです。
ただし、痛みの記憶は「かわいい靴を履きたい」という想いの前ではすぐに薄らぐもの。そうして、また同じ靴を履いてしまうのは、多くの女性にとって『あるある』といえるでしょう。
同じ過ちを繰り返す様子を描いた漫画に、「分かりすぎる」「マジ共感」といった声が相次ぎました。
・デート中は、足が痛くて修行僧の気分。
・私かな?足にできたマメや傷がなかなか治らないよ。
・靴擦れが痛すぎて、手に持って裸足で家まで帰ったことがあります!
・旅行の時におしゃれな靴を履くと、流血沙汰になりますね。
・私はハイヒールどころかパンプスにも負けます。
シューズメーカーの中には、ハイヒールでも足への負担が軽減されるよう、考えて商品を開発しているところも。
好きなデザインの靴を、足の負担を考えずに履ける未来が来てほしいですね!
また、シブヤさんの書籍が発売中です。気になった人は、こちらもご覧ください。
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[文・構成/grape編集部]