しおれた花を受け取った義母 その後の行動に「涙が出た」「戦友ですね!」
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- maromrt
義父母と同居した際、よく問題となる『嫁姑問題』。
互いの価値観や生活習慣などの相違で、衝突することが多くなるといわれています。
たまに会いに行く距離では問題なくとも、互いが見えすぎる距離になると、気になる点も出てくるでしょう。
『義実家同居して1年が経ちました』
「同居したことを後悔していない」
そうつづったのは、1児の母親である、まろ(maromrt)さん。
義父母と夫、娘のメメちゃんの5人で暮らして1年が経過したといいます。
改めて、義母について考えるきっかけとなったエピソードをInstagramに公開しました。
メメちゃんの優しさも、移り気なところも理解している義母。
プレゼントしようと持ってきてくれたものなら、しおれた花でも、決して捨てるようなことはしません。
きっと、せっかくの花がしおれて、ガッカリしたメメちゃんの気持ちも分かったのでしょう。水を与えて、元気になった花の姿を見せてあげたのです。
子供の気持ちを無駄にしない義母の姿に、まろさんは「お義母さんが、メメのおばあちゃんで本当によかったな」と改めて感じたのでした。
温かなエピソードは、多くの人の心に響いたようです。
・涙が出た。
・お2人は子育ての戦友ですね!
・まろさんも、メメちゃんも、おばあちゃんも素敵すぎる。
・母親と同じように、義母にも娘を大事にしてもらえたら嬉しい!
・同居は絶対に簡単なことじゃない。みんなが想い合っているからこそなんだろうな。
気遣いや優しさを忘れずに暮らすことで、形になる家族。
互いの存在に助けられたり、教えられたりする関係は素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]