すき焼きに卵は鉄板でしょう! マクドナルドの『こく旨 すき焼き月見』を実食
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毎年秋が近付いてくると販売される『月見バーガー』。
マクドナルドからは定番の『月見バーガー』『チーズ月見』に加え、期間限定の新作として『こく旨 すき焼き月見』が発売されました。
月見バーガーの特徴でもあるプリッとした目玉焼きとすき焼きのコラボレーションは、想像しただけでもおいしそうです。
どのような商品なのか、実食レポートしていきます。
ふわふわバンズに濃厚すき焼きソースで贅沢気分
まず注目したいのがバンズです。
『こく旨 すき焼き月見』では新バンズが使われており、バターが香るふわふわの食感が特徴となっています。
上のバンズをめくってみましょう。
目玉焼きの上側には、ベーコンとクリーミートマトソースがサンドされていました。
こちらは通常の月見バーガーと同じです。
ビーフパティと下のバンズの間はどうなっているのか見てみましょう。
こちらが商品名にもある『すき焼き』の部分ですね。牛肉に玉ねぎ、白滝などの具材が見えます。
食べてみると、バンズのふわっとした食感の中に、すき焼きの濃厚な味わいが広がりました。
ビーフパティの歯ごたえと目玉焼きのプルプル感、そこにとろりとしたチーズとベーコンのジューシーさ、加えてすき焼きの具材と、さまざまな食感がこれでもかと重なっています。
それぞれが絶妙にマッチしているため、かなりクオリティの高いバーガーに仕上がっていました。
これだけパンチのある具材だらけだと「途中で胸焼けするのでは」と思ってしまいそうですが、最後までおいしくペロリと平らげることができますよ。
とても満足度の高いバーガーなので、機会があればぜひ食べてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]