サービスを終えたとたん、スンッ! 看板猫の『オフの顔』に腹筋崩壊
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愛媛県松山市にあるイチゴ農園『まつもとファーム』で暮らす、猫のコタローくん。
農園を訪れたお客さんを、飼い主(@DAYS31612434)さんと一緒にお出迎えしてくれることもあるといいます。
そんなコタローくんは、いわば農園の看板猫。
とはいえ、四六時中、看板猫として活躍し続けるのは、大変なことでしょう。
私たち人間が仕事とプライベートを分けるように、コタローくんもまた、オンとオフを使い分けているようです!
「お疲れ様~」からの、スンッ…。
手を振ってくれる『サービス』を終えたとたん、コタローくんは飼い主さんの腕の中でゴロゴロとくつろぎ始めました!
その姿は「あ~、疲れたニャ」なんて声が聞こえてきそうなほどのオフモード。
さすが看板猫のコタローくんです。その切り替えの早さからは、看板猫の肩書が板についていることが伝わってきます…。
【ネットの声】
・お疲れ中でも、ちゃんとやり遂げたのが、スイッチオフになった時の目の虚ろさで分かります。
・「よし、今日の業務は終了…」って感じですね!
・脱力感がすごい!
コタローくんがオフモードになれるのは、飼い主さんの前だけ…なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]