サービスを終えたとたん、スンッ! 看板猫の『オフの顔』に腹筋崩壊
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
愛媛県松山市にあるイチゴ農園『まつもとファーム』で暮らす、猫のコタローくん。
農園を訪れたお客さんを、飼い主(@DAYS31612434)さんと一緒にお出迎えしてくれることもあるといいます。
そんなコタローくんは、いわば農園の看板猫。
とはいえ、四六時中、看板猫として活躍し続けるのは、大変なことでしょう。
私たち人間が仕事とプライベートを分けるように、コタローくんもまた、オンとオフを使い分けているようです!
「お疲れ様~」からの、スンッ…。
手を振ってくれる『サービス』を終えたとたん、コタローくんは飼い主さんの腕の中でゴロゴロとくつろぎ始めました!
その姿は「あ~、疲れたニャ」なんて声が聞こえてきそうなほどのオフモード。
さすが看板猫のコタローくんです。その切り替えの早さからは、看板猫の肩書が板についていることが伝わってきます…。
【ネットの声】
・お疲れ中でも、ちゃんとやり遂げたのが、スイッチオフになった時の目の虚ろさで分かります。
・「よし、今日の業務は終了…」って感じですね!
・脱力感がすごい!
コタローくんがオフモードになれるのは、飼い主さんの前だけ…なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]