ザクザク食感がイイ! カルディの『焼き枝豆』&『焼きとうもろこし』の味は…?
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grape [グレイプ] lifestyle
酒を飲む時にほしくなるのが、箸休めに軽くつまめるスナック。
とはいえ、歳を重ねてくるとカロリーの高いものや油っぽいもので、翌日に胃がもたれることも…。
先日、コーヒーや酒、輸入食品の販売店『カルディ コーヒーファーム(以下、カルディ)』で、そんな筆者にピッタリなスナックを発見しました。
それは、カルディのオリジナル商品『焼き枝豆』と『焼きとうもろこし』。
グルテンフリーで、パッケージも素材の風味を活かした軽さをイメージさせます。
ちなみに、この2つのスナックを製造しているのは、製菓会社の『ギンビス株式会社』(以下、『ギンビス』)。
早速、袋から中身を出してみると、見た目は『おはじき』のような丸状をしています。
食べてみると、ポテトでん粉などのザクザクとした心地よい食感です。『焼き枝豆』は風味がやや弱く、『焼きとうもろこし』は、コーンスープ粉末のような濃厚な味わいを感じられます。
この心地よい食感は、『ギンビス』の代表的な菓子『たべっ子どうぶつ』に似ている気がします。
いずれも、カロリーや栄養価はほぼ一緒で、家族の間では『焼きとうもろこし』のほうが風味が強くて人気がありました。
軽い食感がクセになる2つのスナック。『カルディ』で見かけたら試してみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]