だいたひかるがつづった高齢出産のいいことに経験者から共感の声
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医療が発達している現代でも、身体への負担は大きいものです。
高齢出産ともなれば、身体への負担はより重くなるともいわれています。
お笑いタレントの、だいたひかるさんは、2022年1月、46歳の時に第1子を出産しました。
一般的に、35歳以上の出産が高齢出産と定められていることから、だいたさんもこの定義に当てはまります。
同年11月20日、だいたさんは高齢出産でよかったことと悪かったことをブログでつづりました。
気持ちの面で、子育てに自分の時間を捧げる余裕ができていたことがよかったという、だいたさん。
一方、それらに捧げる実質的な時間に余裕がないと感じたこともあるそうです。
出産を経ると、子育てが始まります。
これまで当たり前のようにできていたことに制限がかかり、精神的な負担を感じる場合があるでしょう。
だいたさんは、年齢を重ねてから出産をしたことで、気持ちの面で余裕が持てたようです。
高齢出産のよしあしをつづっただいたさんの声に、さまざまな感想が上がりました。
・出産が終わった今、余裕があるかどうかも大切なことだと思います!
・高齢出産をしました。夢を叶えてからの出産だったので、今は自分のための時間をそれほど欲しいと思いません。体力的にはきついですが。
・守るべきものを持つと、人生は変わりますよね。
妊娠や出産は人生を変える大きな出来事で、そのタイミングをコントロールできるものではないでしょう。
命を授かり、出産をしようと決めたその時が、その人にとっての『いいタイミング』だったといえるのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]