親友が出産してめでたい!『お見舞いマナー』を学んで行ったら、予想外の反応
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- nkhrrun
出産する時、母親は命がけ。
精根が尽き果てている場合がほとんどのため、母親が疲れるようなお見舞いは、避けることがマナーとされています。
ですが、相手との関係などによって、母親の疲れ度合いも変わって来るものでしょう。
『産後の友人!お見舞いマナー』
中原るん(nkhrrun)さんの親友が、出産した時のこと。
お見舞いが可能な時期だったため、やり取りの流れで、中原さんは病院まで行くことになりました。
親友や赤ちゃんの負担とならないよう、るんさんはお見舞いのマナーを自身に叩き込んで行きました。
そんな配慮ができる、るんさんだからこそ、親友はお見舞いに来てもらえて嬉しかったのでしょう。
マナーはさておき、リラックスした状態で、赤ちゃんを挟んで2人で話したかったのです。
親友の様子に、るんさんは「マナーとは」と一抹の複雑さを感じながらも、「世間一般の常識より、友人のほうがゆるいと助かる」と思ったのでした。
もちろん、親友が相手でも、気を張ってしまうタイプの人もいるため、みんなが同じとは限りません。
出産後のマナーを踏まえつつ、相手によって対応を変えられる、柔軟性が大切といえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]