「電車で笑いそうになった…危ない」 2歳の息子が「飼いたい!」といい始めたのは…?
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @NatsuTagu
2児の母親である、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。
日々、幼い兄弟の日常をTwitterに投稿し、多くの人の心を和ませています。
2歳児「飼いたい」と主張!予想外の発想に吹き出す
ある日、田口さんが親子で出かけた際、2歳の息子さんが道端であるモノを発見。
「飼いたい~」といい始めたそうです。
生き物を飼うのであれば、責任を持って世話をしなければならないことなどを、きちんと教えなければなりません。
しかし、この日発生した息子さんの「飼いたい」という要望に対しては、そういったことを教える必要がありませんでした。
その理由は…こちらの写真をご覧ください。
息子さんが「飼いたい」と思ったものは…道端に落ちていたネギ!
息子さんの目には、外でたくましく生きる、『野生のネギ』に見えたのでしょうか。
はたまた、『2匹』で寄り添うネギを見て、「守らねば…!」と感じたのかもしれません。
幼い子供ならではの独特な発想に、笑みがこぼれた人は多いようです。
・まさかの『野生のネギ』…!飼育するのは少し難しいかも。
・電車の中で声を出して笑いそうになった。危ない危ない。発想がかわいすぎる。
・「飼いたい」という、まさかの要望!せめて根っこが付いていれば、育てることができたかもしれないね。
・お母さんは、「うちで『野生のネギ』は飼えないのよ…」って悲しそうに答えたのかな?いろいろ想像して笑った。
息子さんの「飼いたい」という言葉には、きっと『生き物』に対する優しい気持ちが含まれていたでしょう。
その温かい気持ちは、持ち続けてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]