姉「ここは私が払うね」妹「そういうの、もういいよ」 続く言葉に様々な反応
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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会社の後輩だったり、弟や妹であったり、年上の人が、年下に食事をおごることはよくあるもの。
年上としてのマナーととらえておごる人もいれば、稼いでいる金額が多いから、その場の会計は自分が負担するという考えもいるでしょう。
城主ペネロペ(@tsurukameryu)さんもまた、妹さんたちと『スターバックス』を訪れた際、会計はすべて自分が払おうとしました。
しかし、妹さんたちからは予想外の反応が返ってきたというのです。
妹さんたちの「長く生きている分、疲れているだろうから」という考えは、もはや『敬老の日』に通じる精神…!
そこまで年齢差があるかといえば、そうではないでしょう。しかし、労う気持ちを感じることができ、素直にその好意に甘えたくもなります。
【ネットの声】
・ちょっと敬老が早くない?
・今度実家に帰ったら、兄にスタバでも奢らせてもらいます!
・こういうとらえ方があるんですね。優しい妹さんたち。
年上だからといって、奢らなければいけない理由もなければ、その逆もまた然り。
奢ってもらうことよりも、気遣いや自分を思ってくれている気持ちが何よりも嬉しく感じられるものです。
[文・構成/grape編集部]