姉「ここは私が払うね」妹「そういうの、もういいよ」 続く言葉に様々な反応
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
会社の後輩だったり、弟や妹であったり、年上の人が、年下に食事をおごることはよくあるもの。
年上としてのマナーととらえておごる人もいれば、稼いでいる金額が多いから、その場の会計は自分が負担するという考えもいるでしょう。
城主ペネロペ(@tsurukameryu)さんもまた、妹さんたちと『スターバックス』を訪れた際、会計はすべて自分が払おうとしました。
しかし、妹さんたちからは予想外の反応が返ってきたというのです。
妹さんたちの「長く生きている分、疲れているだろうから」という考えは、もはや『敬老の日』に通じる精神…!
そこまで年齢差があるかといえば、そうではないでしょう。しかし、労う気持ちを感じることができ、素直にその好意に甘えたくもなります。
【ネットの声】
・ちょっと敬老が早くない?
・今度実家に帰ったら、兄にスタバでも奢らせてもらいます!
・こういうとらえ方があるんですね。優しい妹さんたち。
年上だからといって、奢らなければいけない理由もなければ、その逆もまた然り。
奢ってもらうことよりも、気遣いや自分を思ってくれている気持ちが何よりも嬉しく感じられるものです。
[文・構成/grape編集部]