高橋名人の言葉に共感の声 自転車乗車時の『ヘルメット着用努力義務』に対し
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※写真はイメージ

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2023年4月から、自転車に乗るすべての人に対し、ヘルメットを着用する『努力義務』が2022年12月に決定されました。
あくまでも『努力義務』であるため、罰則はありません。
しかし、利用者の安全を守るため、警視庁は着用の習慣化を推奨しています。
高橋名人がヘルメット着用の努力義務にひと言
プロゲーマーとして知られる高橋名人さんは、ヘルメット着用の『努力義務』のニュースに対し、Twitterでコメントをしました。
高橋名人さんは、自転車の乗車時よりも、電動キックボードを運転する人に対しヘルメットが必要だと考えているのです。
ヘルメットを着用せず、電動キックボードに乗車することが危険だと訴えました。
電動キックボードは基本的にヘルメットの着用が必要であるものの、実証実験での場合などは任意とされています。
しかし高橋名人さんは、電動キックボードの利用者を見るたびに、「ヘルメットがないと危ないのではないか」とハラハラしているそうです。
高橋名人さんの意見に、共感する人からさまざまな反響が上がりました。
・本当にその通りだと思います。電動キックボードに乗る人が、ヘルメットを着用していないのを見ると「大丈夫なのかな?」と不安になりますよね。
・車を運転する立場からしても、危ないと感じたことがありました。
・電動キックボードに乗る時は、ヘルメットの着用を義務付けたらいいと思う。
ヘルメットを着用する目的は、自分の命を守るためです。
万が一、転倒した際に打ちどころが悪ければ、苦しむのは自分。
ヘルメットを着用して、安全に電動キックボードや自転車を利用することが求められますね。
[文・構成/grape編集部]