「ファンになりそう」「うるっときた」 素敵マダムな学校の先生が話題
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 外出中にペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、外出をしていた飼い主さんは、留守番をするマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @yamamotorie
みなさんは、しばらく会っていない人や、印象に残っている人はいますか。
日常のふとした時に思い出す人は、みなさんにとって大切な存在かもしれません。
イラストレーターの、やまもとりえ(@yamamotorie)さんは、学生時代の恩師とのエピソードを、漫画にして紹介しています。
見かけるたびにご機嫌で、常に動き回っていたというマゼンタ色の服を着ていた『マゼンダ先生』。
やまもとさんは、あることをきっかけに、マゼンダ先生を慕うようになります。
いつも一緒にいたからこそ、マゼンダ先生の偉大さがよく分かる、やまもとさん。
育児中も制作を続けていたという、マゼンダ先生の芸術に対するひたむきさに触れ、いっそう強い尊敬を覚えたのでした。
そんな2人の素敵な師弟関係に、さまざまなコメントが届いています。
・読んでいるだけで、マゼンダ先生のファンになりそう。
・素敵な先生。こういう女性になりたいなぁ。
・マゼンダ先生のように、いくつになっても芸術と人生を楽しんで生きたいと心から思った。
・この学校に通っていたら、私も絶対マゼンダ先生の虜になってたわ…。ドラマ化してほしい。
・マゼンダ先生の育児中の作品のところで、うるっときた。育休中、焦りや閉塞感をなんとかしたいって、もがいていたのを思い出す…。
やまもとさんが学校を卒業した後も、マゼンダ先生は、やまもとさんを気にかけていたそう。
ふとしたきっかけから、一生ものの関係に。
やまもとさんとマゼンダ先生のように、素敵な出会いに恵まれたいものですね。
[文・構成/grape編集部]