愛犬をじっと見つめてしまう飼い主 犬のほうもまた? 「笑った」「無言の圧が」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
「うちの子はかわいいなぁ…」
愛おしい存在を前にした時、何もいわずに見ているだけで幸せな気持ちになることがあるでしょう。
さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんも、愛犬のもなかちゃんを、ついじっと見つめてしまうことがあるといいます。
しかし、見つめているのは飼い主側だけではありません…。
時々、無言で飼い主をじーっと見つめる、もなかちゃん…。
遊んでほしいとか、おやつがほしいとか、何か訴えたいことがあるのでしょうか。
近い距離からそんなに見つめられると、なんだか圧を感じてしまいますね!
投稿には「うちの子と同じで笑った!ペットあるあるですね」「圧に負けず、隙をついてわしゃわしゃなでたくなります」などの声が上がっていました。
飼い主がペットを愛おしく感じているのと同じく、ペットのほうも愛情を込めて見つめているのかもしれません。
信頼し合える関係だからこその『無言のコミュニケーション』に、ほほ笑ましい気持ちになりますね。
[文・構成/grape編集部]