これはサビシー!もしも「ロッキー1」のあのシーンに音楽が無かったら?
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森口博子、タクシーに乗って行き先を告げたら運転手が…?タクシー運転手の対応に反響が上がりました。タクシーに乗車して、目的地を告げると…?
GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。
grape [グレイプ] entertainment
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森口博子、タクシーに乗って行き先を告げたら運転手が…?タクシー運転手の対応に反響が上がりました。タクシーに乗車して、目的地を告げると…?
GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。
映画において映画音楽はとても大切なもの。それを証明するような映像が公開されました。
こちらは1976年の映画「ロッキー」の名シーン、クライマックスのアポロ戦を前に、ロッキーが早朝トレーニングをしているところです。
出典:YouTube
有名なビル・コンティ作曲の「ロッキーのテーマ(原題『Gonna Fly Now』)が流れ、フィラデルフィア美術館前の階段を駆け上がり、テンションマックスに盛り上がる感動的なシーンです。
まずは、音楽つきの映像をご覧ください。
ところが…??このシーンから音楽をカットしてみると、こんな風になるんです!!
音楽が無いと、早朝の広場にスタローンの足音と荒い息遣いだけが響いて(というか、何か色々叫んでますねw)、ウソみたいに寂しく盛り上がりません。映画音楽がいかに大きな意味を持つかがよくわかる動画です。