新居祝いで、友人宅を家族で訪問 途中、手渡されたものに「怖い怖い怖い」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @39baby_com
家の購入は、人生の中でも大きな買い物。そんな大切な新居で、るしこ(@39baby_com)さんは『とんでもない経験』をしてしまったといいます。
それは、新築祝いのため、友人の新居を訪れた際のことでした。
家の中をひと通り案内してもらった後、るしこさんは友人からおもむろに、油性のマジックを手渡されたといいます。
その理由とは…。
友人は、家を建てるにあたって、壁紙をオリジナルで注文しており、デザインをるしこさんに依頼していました。
晴れて新居が完成した際、友人から壁にサインを書くよう求める連絡がきたものの、当時、るしこさんは冗談だと思っていたといいます。
しかし、マジックを手渡してきた友人の顔からは、まったく譲る気のない、確固たる意志が伝わってきました…!
この先、何十年も過ごす新居に、文字を書くことをためらいつつも、サインを書くるしこさん。その心境は決して、穏やかなものではなかったといいます。
「どうして、こんなことに!」
とはいえ、後にも先にもないであろう貴重な経験です。
「壁にお絵描きをしたらダメ」という、息子さんのもっともたる指摘に対して「時と場合による」という、新たな答えを見出した、るしこさんなのでした…!
[文・構成/grape編集部]