ケンカをした気まずい相手と、バーでばったり遭遇! すると、あることに気付いた
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※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @koikekazuo
以前は仲がよかったのに、ケンカをしてしまって、いまは疎遠になっている。
あなたには、そんな人がいますか。
些細なことでケンカをし、関係を修復する機会がなく、そのまま終わってしまう…そんな経験をしたことがあるかもしれません。
漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんも、以前にケンカをして、疎遠になっていた友人がいたといいます。
ある日、そんな友人と小池さんは、バーでばったり遭遇!
すると、『とある気付き』が得られたといいます。
仲直りって、何かきっかけがあれば意外に簡単。
互いに気まずいと思っていても、何かのきっかけがあれば、意外とすぐに仲直りできるという気付き。
小池さんの投稿を見た人から、さまざまなコメントが上がっています。
・時間が癒してくれることってありますよね。その間にお互いが冷静になって、状況が変わることもあります。
・こういうのは自分だけではないのだと知り、ホッとしました。
・ケンカできるほど仲がよかったということですね。確かに、簡単に仲直りできるのかもしれません。
・私も11年ぶりに仲直りした友人がいましたが、あっさりしたものでしたよ。
中には、「こういうことがあるから、例えケンカをした相手でも連絡先を消すべきではない」との意見もありました。
相手との関係を修復できるか否かは、ケンカの原因にもよるでしょう。
しかし、「本当は、仲直りをしたかったんだよな」とモヤモヤを抱えているなら、勇気を出して仲直りの『きっかけ』を模索してみるのも悪くなさそうです。
[文・構成/grape編集部]