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「いい言葉に涙が出そうになった」目覚めて気分が重い時はこう考えよう

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

朝、目が覚めて風邪をひいたわけでもないのに、なぜか気分が重くふさぎ込んでしまう日があります。

そんな時の『特効薬』となるひと言を、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんがTwitterに投稿。

多くの人を元気づけました。

あの日も、あの日も乗り越えた!

小池さんは、なんとなく重たい気分で目が覚めた時は、こんな「ひと言を唱えよう」と語っています。

大丈夫、大丈夫、自分は今日も頑張れる!

体がしんどかった日も、精神的につらかった日も、たくさんの日を乗り越えてきたのだから「今日も頑張ることができる」と、自分を信じることが大切なのだそうです。

前向きな小池さんの言葉に元気付けられ、気持ちが楽になる人が続出しました。

  • いい言葉ですね!こう考えると気持ちが楽になります。
  • 涙が出そうなくらい、じーんと心に響きました。
  • いま同じような状況なので、言葉が胸にしみました。自分を信じて頑張ります!

いつも前向きでいられるわけではありませんが、いままでもつらい日々を乗り越えてきたことを思い出せば、これから先も何とか乗り越えられそうです。

「自分は今日も頑張れる」と考えていると、いつもより少しだけ心が軽くなりますね。


[文・構成/grape編集部]

小池一夫「怒りかたの下手な人は…」 続く言葉に、考えさせられる漫画の原作者や作家として活躍する小池一夫(@koikekazuo)さん。『怒り』をコントロールすることの大切さをTwitterに投稿し、反響を呼んでいます。

小池一夫「死ぬぐらいなら…」 続く言葉に、6万人が心震わせる漫画の原作者や作家として活躍する小池一夫(@koikekazuo)さん。「近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。」という書き出しで始まるメッセージが反響を呼んでいます。

出典
@koikekazuo

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