「いい言葉に涙が出そうになった」目覚めて気分が重い時はこう考えよう
公開: 更新:

※写真はイメージ

「ボタンひとつで快適になった」 エアコンの機能に「本当にラク」「便利すぎる」「エアコンはなるべく使いたくない」と感じている高齢者もいるのではないでしょうか。そのような時は、エアコンの便利な機能を活用するのがおすすめです。熱中症対策をして、厳しい夏を乗り切りましょう。

輪切りのタマネギをレンジでチンして… できた簡単おかずに「子供がハマった」いろいろな料理に使えるけれど、脇役になることも多いタマネギ。 筆者の家では、芽が出かかっているタマネギが、冷蔵庫の奥に隠れていることも少なくありません…。 「芽が出る前に食べきれないか」と消費方法を模索していたところ、タ...
- 出典
- @koikekazuo
朝、目が覚めて風邪をひいたわけでもないのに、なぜか気分が重くふさぎ込んでしまう日があります。
そんな時の『特効薬』となるひと言を、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんがTwitterに投稿。
多くの人を元気づけました。
あの日も、あの日も乗り越えた!
小池さんは、なんとなく重たい気分で目が覚めた時は、こんな「ひと言を唱えよう」と語っています。
大丈夫、大丈夫、自分は今日も頑張れる!
体がしんどかった日も、精神的につらかった日も、たくさんの日を乗り越えてきたのだから「今日も頑張ることができる」と、自分を信じることが大切なのだそうです。
前向きな小池さんの言葉に元気付けられ、気持ちが楽になる人が続出しました。
いつも前向きでいられるわけではありませんが、いままでもつらい日々を乗り越えてきたことを思い出せば、これから先も何とか乗り越えられそうです。
「自分は今日も頑張れる」と考えていると、いつもより少しだけ心が軽くなりますね。
[文・構成/grape編集部]