「いい言葉に涙が出そうになった」目覚めて気分が重い時はこう考えよう By - grape編集部 公開:2017-09-22 更新:2017-09-22 小池一夫 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 朝、目が覚めて風邪をひいたわけでもないのに、なぜか気分が重くふさぎ込んでしまう日があります。 そんな時の『特効薬』となるひと言を、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんがTwitterに投稿。 多くの人を元気づけました。 あの日も、あの日も乗り越えた! 小池さんは、なんとなく重たい気分で目が覚めた時は、こんな「ひと言を唱えよう」と語っています。 大丈夫、大丈夫、自分は今日も頑張れる! 体がしんどかった日も、精神的につらかった日も、たくさんの日を乗り越えてきたのだから「今日も頑張ることができる」と、自分を信じることが大切なのだそうです。 朝起きたとき、なんとなく幸せな気分で目が覚めたら十分幸せ。でも、何となく重たい気分で目が覚めたときの特効薬は、自分を信じることです。「大丈夫、大丈夫、自分は今日も頑張れる」と唱えます。今までも、あの日も、あの日も、あの日も乗り越えて来たのだから、今日も大丈夫。おはようございます。— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年9月21日 前向きな小池さんの言葉に元気付けられ、気持ちが楽になる人が続出しました。 いい言葉ですね!こう考えると気持ちが楽になります。 涙が出そうなくらい、じーんと心に響きました。 いま同じような状況なので、言葉が胸にしみました。自分を信じて頑張ります! いつも前向きでいられるわけではありませんが、いままでもつらい日々を乗り越えてきたことを思い出せば、これから先も何とか乗り越えられそうです。 「自分は今日も頑張れる」と考えていると、いつもより少しだけ心が軽くなりますね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @koikekazuo Share Post LINE はてな コメント
朝、目が覚めて風邪をひいたわけでもないのに、なぜか気分が重くふさぎ込んでしまう日があります。
そんな時の『特効薬』となるひと言を、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんがTwitterに投稿。
多くの人を元気づけました。
あの日も、あの日も乗り越えた!
小池さんは、なんとなく重たい気分で目が覚めた時は、こんな「ひと言を唱えよう」と語っています。
大丈夫、大丈夫、自分は今日も頑張れる!
体がしんどかった日も、精神的につらかった日も、たくさんの日を乗り越えてきたのだから「今日も頑張ることができる」と、自分を信じることが大切なのだそうです。
前向きな小池さんの言葉に元気付けられ、気持ちが楽になる人が続出しました。
いつも前向きでいられるわけではありませんが、いままでもつらい日々を乗り越えてきたことを思い出せば、これから先も何とか乗り越えられそうです。
「自分は今日も頑張れる」と考えていると、いつもより少しだけ心が軽くなりますね。
[文・構成/grape編集部]