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決してなくならない猫の『パワハラ』 飼い主が語る実情に共感必至!?

By - grape編集部  公開:  更新:

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パワハラ…それは、現代日本が抱える深刻な社会問題の1つ。

本来、相手に無茶な要求を強いて、身体的・精神的に危害を与える行為など、あってはならないこと。

パワハラの被害にあっている人を救うためには、周囲の協力や支えは必要不可欠です。

しかし、もしもパワハラ被害者自身が、その助けを必要としていなかったら…。

毎日、パワハラにあっていながら、自分が置かれている状況を不思議に思わず、それどころか幸せすら感じている人がいました。

それは、猫のミカサにゃんの飼い主(@MikasaLove611)さん!

トイレに行きたくとも、ミカサにゃんはそれを決して許してくれません!

それでも、飼い主さんは己の限界よりも、ミカサにゃんの要求を優先することに幸せを覚えているのです…。

もはや愛猫に洗脳されているといっても過言ではない、その関係。

しかし、「人間は猫の下僕」という言葉があるほどです。猫を飼っている人にとっては、深く共感できる内容でしょう。

きっと、猫を飼っている各家庭で、さまざまなパワハラが横行しているはず。

その被害を調べていけば、猫と飼い主たちの関係性…もとい飼い主の溺愛ぶりが分かりそうですね。


[文・構成/grape編集部]

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

ヨシゴイの写真

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。

出典
@MikasaLove611

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