恐るおそる階段を下りる戦隊ヒーロー 何があった?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @EMA20210701
小さい頃、悪者をこらしめる正義の戦隊ヒーローに、憧れていた人もいるのではないでしょうか。
ある日、EMA(@EMA20210701)さんは、2000年から2001年にかけて放送されていた、特撮テレビドラマ『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系)に登場する、『タイムピンク』のコスプレをしました。
本物そっくりなピンク色のボディスーツを身にまとい、時計の長針と短針を模した武器を持って現れた、EMAさん。しかし…。
手すりにつかまりながら、恐るおそる階段を下りるという、ヒーローのイメージとはちょっぴり違った登場シーンとなりました。
EMAさんによると、ヘルメットはわずかに穴が空いていただけで、視界がとても悪かったとのこと。
本来なら一般市民を守る側のヒーローですが、逆に守りたくなってしまうEMAさんの動画には、多くのコメントが寄せられています。
・ごめんなさい、笑ってしまった。
・世界の平和より、足元の平和のほうが重要だな。
・タイムピンクを応援したくなる、かわいらしい動画で、心が温まりました。
・原作のタイムピンクは、どちらかというと強いキャラクターなので、余計にギャップが…!
ちなみに、コスチュームの構造上、視界が悪くなってしまうのは、コスプレイヤーにとって、よくあることなのだそう。
コメントの中には「めちゃくちゃ分かります…距離感がつかめなくて怖いですよね」「スーツアクターのすごさと大変さが想像できる」などの声も見られました。
視界が悪かったり、動きづらかったりしても、オーディエンスを魅了する振る舞いができるコスプレイヤーやスーツアクターには、尊敬の念を抱きますね…!
[文・構成/grape編集部]