『指さし』ができるようになった赤ちゃん とった行動に「そこォ!?」「吹いた」
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子供の成長は、親も驚くほど早いもの。
中でも幼少期の子供は、感情表現や言葉、動きなどのさまざまなことを覚え、スポンジが水を吸うようにすくすくと進歩していきます。
『指さし』を覚えた赤ちゃんが…?
フランス人のパートナーであるガイックさんと、もうすぐ1歳になる我が子との、楽しい日常を漫画で描いている、しばひろ(@hirokokokoron)さん。
2人の子供は、指さしを覚えるようになったといいます。小さな指を起用に曲げ、人差し指だけを伸ばして『ちょん』と触れるのだそうです。
そんな我が子の成長を、ほほ笑ましい気持ちで見ていたしばひろさんたち。しかし、時には我が子が予想外の行動に出ることもあるのだとか…。
赤ちゃんが人差し指で『ちょん』とかわいらしく振れたのは、靴下の先が破れて顔を出した、ガイックさんの足の指先!
きっと、まだ手と足の違いが判別できないのでしょう。はたまた、足の指と分かったうえで、触れ合いのコミュニケーションを取りたかったのかもしれませんね。
まさかの場所での、我が子との『触れ合い』に、ガイックさんは真顔になってしまったのでした…!
【ネットの声】
・そ、そこォ!?最後の、なんともいえない2人の表情が最高。
・靴下に穴が空いているのに、平気で履き続けるガイックさんにも吹いた。
・かわいさが詰まってる…!映画『E.T.』のワンシーンを思い出したわ…。
ガイックさんはこの後、穴の空いた靴下を処分したのでしょうか。
「また我が子に『ちょん』としてもらえるかも…」と思うと、ちょっぴり履き続けたい気持ちも湧いてしまいそうです!
[文・構成/grape編集部]