面倒くさいを極めた妻に夫が「えっ」 行動に「身に覚えがあって笑った」「共感しかない」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
ほとんどの人が面倒くさいと感じているであろう、家事。例えひと手間でも、毎日積み重なっていくと大きな壁になりますよね。
これは、3人の子供を育てる漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが描いたエピソード。
彼女は人より少し面倒くさがりでズボラだというのですが、その行動が「あるある」と大きな反響を呼んでいました。
食材を切るのが面倒すぎて、ロールキャベツにかぶりつく三本阪奈さん。見かねた夫からツッコミが入ります。
キッチンの戸棚には、あふれんばかりのまな板予備軍、普段使いされてしまうぞうきん…。どれもこれも見覚えのある光景だという人も少なくないのでは。
投稿のコメント欄には、私も同じだという人たちから多くの声が寄せられていました。
「どれも身に覚えがあって笑った」
「共感しかない」
「どの家庭も同じでよかった!」
同時に読者のズボラエピソードも大集合!
「使い古しのタオルは縫うことも切ることもせず、ZOKINと書いて使っている」
「洗い物が増やしたくなくて、ココアやコーヒーはスプーンを使わずに水流で混ぜている」
「まな板を洗うのがイヤで、空中で切っている」
「洗った食器は水切りカゴにタワーのように積んでいる」
「生肉を切るのが面倒で、フライパンで焼きながら箸で引きちぎる」
どれもこれも共感性の高い話で、なんだか安心した人も多いはず。手を抜きながら、気楽に家事をこなしていきましょう。
[文・構成/grape編集部]