面倒だけど『娘の上靴を洗う時間』が好き 理由に「めっちゃ素敵」「泣ける」の声
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
- 出典
- magi_pupu
幼稚園や保育園に通う子供たちは、上靴を定期的に持ち帰ります。
週1回持ち帰るところもあり、上靴の洗濯を面倒に思っている親は多い様子。
2児の母親である、まぎ(magi_pupu)さんも上靴の洗濯を面倒に思っている1人です。
しかし、面倒ながらも、長女の上靴を洗うことが好きだとのこと。
その理由について、Instagramに投稿しました。
長女が3歳の時、「保育園関係の洗濯物は増えた」と振り返る、まぎさん。
忙しい日々でも、上靴をいつも洗っていたそうです。
すると、上靴の裏に粘土がこびりついていたり、中からボロボロに砕けた落ち葉が出てきたりと、小さな発見がたびたびありました。
そう、まぎさんは「何していたのかなー」と、娘さんが保育園でどのように過ごしたのかを想像する時間が好きなのです。
温かな視点に「めっちゃ素敵」「泣ける。愛があふれていますね」などのコメントが寄せられました。
子供の持ち物は、親にいろいろなことを教えてくれますね。
[文・構成/grape編集部]