母親「闇取引でもするんか」 2歳児の『ケースの中身』に「取引しよう」「同業者か」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @miyakokko61
子供はお出かけの際、大人が予想もしないものを持って行きたがることがあります。
西野みや子(@miyakokko61)さんは、2歳の息子さんが散歩に持って行こうとしたものをTwitterで紹介。
息子さんは、プラスチック製の小さなケースに、あるものを何個も詰め込んでいました。
幼い子供であれば、外で食べるお菓子や、遊びで使うおもちゃを持って行こうとするのが定番ですが…。
ケースの中身は、まさかの発泡系入浴剤『バブ』!
いい香りかつ、泡がシュワシュワと出る様子が面白いことから、大人だけでなく子供にも人気です。
とはいえ、散歩中にどこかで使えるものではありません。大人からすると、持って行くにものとして不思議な選択ですね。
一時期、子供たちの間で流行したシール交換のように、『バブ』を友達に見せたり交換したりして、楽しみたかったのでしょうか。
まさかの持ち物に、ネット上では反響が上がっています。
・お菓子ではなく『バブ』なんだ!?
・ケースの中身、上物の『バブ』じゃないですか!
・闇の『バブ』トレードが始まる。絶対かわいい。
・我が子も入浴剤を集めているので、取引をお願いしたい…!
・出張に行く会社員もスーツケースに『バブ』を忍ばせています。
『バブ』は種類が豊富で、数量限定品もあるとか。
息子さんが大人になったら、自由に『バブ』が買える幸せを噛みしめる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]